『星月夜の夢がたり』光原百合 を読む。
短篇集です。
そのものずばり、に、星や月、夜空をモチーフにしたものは少ないですが
どことなく、そういう雰囲気を漂わせている32篇の物語。
読んでいるといろいろな感情は湧いてくるのだけど、
読み終わった時には不思議とこころが静かになってるような感覚。
イラストも装丁も光の使い方が綺麗でした。
わたしが読んだ書評には
「心がほつれたとき、そっと手にとって、
静かに頁をめくりたい。
そんな大切にしたい一冊。」
と書かれていました。
うーん、うまいこというなぁ。
短篇集です。
そのものずばり、に、星や月、夜空をモチーフにしたものは少ないですが
どことなく、そういう雰囲気を漂わせている32篇の物語。
読んでいるといろいろな感情は湧いてくるのだけど、
読み終わった時には不思議とこころが静かになってるような感覚。
イラストも装丁も光の使い方が綺麗でした。
わたしが読んだ書評には
「心がほつれたとき、そっと手にとって、
静かに頁をめくりたい。
そんな大切にしたい一冊。」
と書かれていました。
うーん、うまいこというなぁ。
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