クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

第3の男現る!

2012年11月13日 | 哀しき酔客
こんばんは、Jon IwaJoviです。
このジムに来て2年が経ちました。
先週35歳になったばかりの愛妻家です。


土曜日の昼間しかジムに行かない男ですが、
私を知る人はどれくらいいらっしゃるでしょうか?


一度でいいから、ブログ書いてみたかったんだぁ。
この機会を与えてくれたお二人に感謝します。


ボクシングは、センスないし、何も秀でたスキルがないですが、
バントは上手いっすよ。
ボクシングぢゃないけど。
送り、セーフティー、スクイズ。
何でも出来まっせ。
バントについて知りたい?
いや、長くなるからやめときます。


最後に、私を知っている方、これから出会う方々に、
衝撃の事実を教えましょう。
「IwaJovi、サッカーをやったことがない!」

明日は練習行く予定です。

ちっちゃい男はつらいよ!滑稽編

2012年11月13日 | 日記
自動改札機を通過する際、手前にある磁気読取パネルに右手で定期券を当て、一歩二歩前進しながら、左手でその先にあるチャージ残高等を表示するディスプレーの写真をスマホで撮る。

これは自分でやっててもかなり滑稽な行為で、かつきちんとした画像を撮るのは結構難しいことが分かって参りました。

まず、素早く通りすぎると写真がブレる、或いは撮れない。

ですので、素早く通り過ぎないためには後ろに人がいないことが重要です。

となると、ひとが通り過ぎるまでひたすら待つ、ひとがあまり利用しない曰く付きの改札機を通る、ひと気のない時間帯、ひとがあまり利用しない駅を選ぶなど、ロケーションがまたまた大切になってきます。

あと、ひとが周りにいてシャッター音など聞こえると、あらぬ嫌疑をかけられるリスクも生じます。

そういう諸々を考えながら、命がけでブログを更新している自分はかなり滑稽でちっちゃい男ですわ。


火傷をした夢を見ました!

2012年11月13日 | 日記
昨夜、やけどを負った夢を見ました。


部位は右前腕部と上腕二頭筋(BICEPS)および上腕三頭筋(TRICEPS)、そして肝臓の辺りです。



サウスポーの私にリード・ブローを打つことを許さない、そしてレバーブローをブロックさせず、是非ここを打って下さいと言うような哀しい夢でした。


ただ、その夢はボクシングに絡んだものではなく、3年ほど前にごたごたで脱退したバンドの連中と何やら久しぶりに会って話しているものでした。





夢の中で昔のバンド仲間と話している時に既に私はやけどを負っていて、

その引き攣れたやけどの痕をどうしてこうなったのか、今はどうなのかということを割りと冷静に説明したものでした。

夢ではそのやけどに痛みを感じませんでした。

痕は残るものの癒えているという状態だと思います。



夢診断で「やけど」は名誉。利得。仲間。後悔。危険。再生の為の試練のシンボルとのことです。

またその「火傷」にも以下の種類があるようです。

◆火傷をするが熱くない…持続性のある幸運や名誉を手にする。掘り出し物が手に入る。良い仲間に巡り会い人生に良い変化をもたらしてくれる。


◆大火傷をして痛む…大きな危険が迫っている。再生の為の試練が待っている。傷が残るような反道徳的行為への後悔。


◆火傷の痕が癒える…問題解決。運勢向上。

それで言えば、私の夢は一番最後の説明に当てはまるのかもしれません。




元々、バンドの夢を見たのは、恐らく、昨日元ドラマーから電話があり、飲みの約束をしたことにあるのでしょう。

ただ、夢を解釈するとひとつには、脱退したバンドへの蟠りがようやく消えてきた。

ふたつには再生、すなわち「もう一度バンドに戻ったらどうなのか?」という問いだったのかもしれません。


では、自分がどうしたいのかを今問うと「音楽そのものに昔のような情熱が湧かない」というのが本音なのだと思います。

回りは勿体ないと言ってくれていますが・・・