クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

こんばんは。

2012年11月15日 | 日記
静かな栃木の夜です。
同室の他の3人はやたら静かで、かえって落ち着きません。

昼食はそこそこ豪華だったのに、夕飯がショボ過ぎてテンション下がります・・・

明日は茅ヶ崎に戻ってチョイとだけ夕飯奮発します・・・独りで・・・

弁天様が現れた夢を見た!

2012年11月15日 | 日記
ブログネタのために意図して面白い夢を見ることはできませんが、せめて見た夢を忘れないように心がけてたりします。

それでもやはり、今日は昨日確かに見た何かの夢が一体何だったのか、思い出せずモヤモヤしていました。

ところが、お昼過ぎに取引先で商談を始める際、女性社員からお茶を出された時、ふと、ふくよかな彼女を見て思い出しました。

そうでした・・・ 

私の夢に出てきたのは前勤務先で働いていた時の同僚で、やはり、ふくよかな女性でした。

今の会社に転職して9年も経ち、その間一回も会ったことがないのに、何故だろう? 本当に不思議。

で、夢の意味をググッてみると、

太るというのは

利得、解決、幸運、豊かさなどを表しているそうです。

確かに七福神は太ってるし、海外の昔の絵画に描かれる裸婦は美の象徴ですしね。



以下、説明です。


<よいと思われる効果・暗示>

自分が太る夢を見たら、運気の上昇が期待できます。悩みが解決したり、何らかの利益を得られる予感を感じます。





恋人や配偶者が太る夢は、充実した愛情生活を続けられることを暗示しております。相手はあなたに対して満足していると考えられます。


知人が太る夢は、対人関係のトラブルが解決すると考えられます。


太った人と友達になる夢、知り合いになる夢を見た場合は、金運や仕事運の上昇が期待できます。


太った人と楽しく時間を過ごす夢は、今のまま努力を続ければ、勉強や仕事で大きな成果を得られることを暗示しております。


太った人に助けられる夢を見たら、心強い味方の登場に期待できそうです。


太った人から何かを買う夢、太った人から何かをプレゼントされる夢は、何か得する出来事が起こりそうな予感を感じます。


とかとか、

同僚の夢ですんで、

太った人に助けられる。
太った人と知り合いになる

に当たるのですね。

運が向いてきますように!


近いうちに

2012年11月15日 | 哀しき酔客
第4回ライトスパーリング大会がありますね。



湘南からは若い2名が出場するそうです。
過去3回の大会に渡って
「チーム柴田」の核弾頭を務めてきた私(人呼んで「チーム柴田の高橋慶彦」)は、
今回出場しません。

さて、出場者にとって、応援があると非常に心強いものです。
前回大会でのキックさんのデカい声、凄い励みになったなぁ。
応援行ける人は行きましょう。
大森だか、大井町だかのゴールドジムで開催されます。
詳しい日時は覚えてません。


クラブボクシングのfacebookによると、湘南の選手は9試合目と14試合目あたりに出場します。
その辺の時間を見越して行くと良いと思います。
私もその日の気分次第で行きます。

出場者の二人、「勝ったと思ってもガッツポーズするな!判定は何があるかわからんぞ!負けたら笑いはとれるけど。」

申し遅れました、愛妻家のJ.IwaJoviです。

私はマニーさんやドネアさんに比べて知名度が低いので、むしろ書きやすいです。
このまま正体バレないといいなぁ。

シルビアに捧ぐ

2012年11月15日 | 日記
寒くなってきましたね。

小泉師匠の試合が終わればもう師走。

早いですね時間が経つのは・・・・。

さて、師走になると、TVや雑誌で「今年の重大ニュース」とか「今年亡くなられた著名・有名人」などの特集が組まれたりしますよね。

先日、大女優の森光子さんがお亡くなりになりました。

本日現在で2012年に亡くなられた方をググッてみました。

国内外、各界で色々な方が亡くなっているのですね。

病気、高齢、事故、自殺、他殺、中毒、・・・ 

亡くなられた原因も実に様々です。

心の中で合掌しながら少し名前を挙げてみます。

安岡力也、小野ヤスシ、地井武男、真樹日佐夫、二谷英明、太平シロー、ホイットニー・ヒューストン、マイク・ベルナルド、北公次、山口美江、尾崎紀世彦、桑名正博、シルビア・クリステル・・・・ 

本当にたくさんの方で書ききれないほどです。

誠に不謹慎ではありますが、私にとって一番残念に思えたのは、やはりシルビア・クリステルです。



そう有名な「エマニエル夫人」の主演女優ですね。

私が中学生か高校生の時か忘れましたが、下心&スケベ心丸出しでドキドキもんで買った映画雑誌「スクリーン」のシルビアは本当に美しくエロティックでした。

そうそう、「エマニエル」の印象が強くて、今年シルビアが亡くなるまで彼女をフランス人だと思っていましたが、実はオランダ人だったのですね。




歳を重ねても亡くなった後でも世に何かを名を遺した人は、ずっと人の心に留まるのですね。

市井の私はそんなものはありませんが、せめて鮮烈な右フックを記憶して頂けるよう、これからも精進して参りまする。 

合掌・・・