昨日、とても変な夢を見ました。
脈絡のない夢、だから夢なのかもしれません。
舞台はイギリスのオールドソーンという地方で、廣済堂が所有・運営するゴルフコース。調子に乗っていたバブルの頃によく接待ゴルフなどをした田舎町です。
登場人物は何故かドネア、元アマH、キック21と私の4人。
4人でコースを回るという内容なのですが、飲み会ならいざ知らず、ゴルフとは縁遠いだろう4人が一緒にプレーすると言うのが絶対ヘン。
それでも、私以外の3人は新品の道具を持っていて、私はレンタルクラブを借りようするのですがフロントに人はおらず、借りられない。
そのうちに時間が過ぎて私だけ残され焦ってしまう。
仕方なく手ぶらで3人を走って追いかけていくうちに、場所はイギリスから故郷の室蘭に移っているのです。
帰省中に投稿したこの写真、実家の直ぐ下にあるのですが、昔はゴルフ場でした。
さて、ようやく3人に追いついたのが15番ホール。
そこで、ティーグラウンドのドネアはティーショットをしかけるのですが、途中で止めて、その辺にある木々をボキボキと折り始めると鮮やかな手付きで、あっという間に大きなテーブルを組み立てるではありませんか。
私は「あーすごいな~。器用だなあ」と思っていると、いつの間にやら最終18番ホールへワープ。
今度はティーグラウンドでキック21が、その辺にある野草を編み上げて黒板を作り上げました。
そして、私に目配せをして「この黒板に何か書いてみろ。」と指示をしてきます。
私は渋々とEaglesのDesperadoとJourneyのLightsという曲の英詩を書き始めました。
キック21はそれに満足した様子を見せたところに、いきなりIwajoviがバントでカットインしてきて目が醒めました。
さて、何故こんな夢を見たのか・・・。
☆ジムメイトの出演は恐らく、ドネアと土曜にでも飲み会やろうかと話していて、気になっていた。
☆ジムメイトに置いていかれるのは、スパーリング風景の映像を繰返し観て研究しているので、皆のテクの進歩を間近に見ていて自分の練習不足を自覚している。
☆道具がなくて焦っているのは、多分仕事関係のストレス。
☆イギリス舞台は現実逃避。
☆故郷の夢は里心がついている。
☆ドネアのテーブル作成は意味不明。
☆キック21の黒板作成も意味不明。
☆黒板に何か書かなきゃいけないのは仕事のストレス。
☆Iwajoviのバントは最近のブログの件・・・
まあ、要は色んなことをグチャグチャと考えていることが、無意識に夢に出てきたのでしょうね。
一本筋がないダラダラの変な夢でした。
お粗末!