クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

何なんすか、ありゃ!

2012年11月29日 | 日記
どうも、Iwajoviです。
小泉さんの試合の帰りです。

試合についてはマニーさんにお任せするつもりでしたが、
どうも腹の虫が収まりません。


記録としては、1RTKO負けになってしまうのでしょうか?
ルールのことは良くわかりませんが、あれで良いんですか?
無効試合にならないのでしょうか?


ダメだ、怒りで上手く書けない。


皆は師匠と言っていますが、私は歳も近いし、
失礼ながら友達感覚で接していました。
本当に辛いです。


でも、一番悔しくて辛いのは小泉さん本人です。

あの愛嬌のある笑顔を早く取り戻してくれる事を願います。

頑張れ、小泉!!



湘南辻堂熱血ボクシング漫画!ライトスパーリング編 第12話

2012年11月29日 | 日記
試合が近づいてくると、夢の中でも戦っている僕がいる。

それは単純にボクシングの試合で戦っているのではないようだ。




僕はカエルになって
滑稽な日本の政治に声を挙げようと
戦っていたり、




愚かな戦争や
環境破壊と戦っていたり




もっと大きな
ステージで
仲間と一緒に戦っています。

マニーさんや
ドネアさんや
イワジョビさんが
後ろに控えています。

夢の中でも強打してる僕がいる。



湘南辻堂熱血ボクシング漫画!ライトスパーリング編 第11話

2012年11月29日 | 日記
僕はよく夢を見る。
夢の多くは
暗い海や暗い空だ。




灰色の雲が低く立ち込めて
僕は息苦しさに
声さえ出なくなる。



意味のないオブジェが現れて
僕のいる世界を歪めるような
存在感に、僕は思わず立ちすくんで
しまう。



夢の中の僕は
そんな夢から抜け出すために
とびっきり、楽しいことを
考えるようにしているんだ。


湘南辻堂熱血ボクシング漫画!ライトスパーリング編 第10話

2012年11月29日 | 日記

ぼくは不器用だ!
素直に好きだと言えないんだ。
君に会うといつもふざけてばかりだ。



ちょっと古いけど
君を思いひとり口ずさんでみたんだ。



今日も
君の後ろ姿に
心の中で
好きだと呟いたんだ。



ついでに
湘南海岸で
砂に思いを書いたりなんかして~

♪───O(≧∇≦)O────♪


湘南辻堂熱血ボクシング漫画!ライトスパーリング編 第9話

2012年11月29日 | 日記





それでは皆さんお疲れ様でした。
皆さん全員の
ボーカルオーディションが終了
しました。

では、これから
2013年のライブツアーのために、私、桜井とツインでボーカルを担当する、
5人目のミスチルメンバーを発表します!





エントリーNo.121
矢沢さんです!

おめでとうございます!





あ!
あ?
また夢?