Iwajoviのちょっとイイ話

昨年の今頃でしたかね、トレーナーの配置日が週3になったのは。


あの時、おやじファイトは諦めたのです。
何だかんだ練習不足ほど不安なことはないのです。


そんな私がなぜ出場を決意したか？
練習は量より質なんです。
私には、その質を上げてくれる最高の指導者達がいるのです。
実際、対戦相手の質は別として、
ライトスパーリング大会でも負けることはなかった。(勝ってもないけど)
私のボクシングスタイルを理解して、戦術を授けてくれる指導者のおかげで。


出場を決めてから、キツい練習を課されている。
でも、その度に私はボクシングを愛す。


志を同じくする仲間もいる。
「強くなりたい。強いだけじゃダメだ。モテなきゃ。」


最後に、高校時代の私のアイドル、R.Baggioの言葉。
「私がしているドーピングはただひとつ。努力だ！」

サウスポーNNさん絶賛企画 トランクス編

次のアポまで日本橋の喫茶店で時間調整しています。

ランチ後、ポカポカ陽気で眠いったらありゃしません。

さてさて、

本日は『さわやかガードトランクス』なるものについて考えてみたいと思います。



確かに齢50を超えてきますと、尿切れが悪くなったり、残尿感を引き摺ることもしばしば。

また、排尿の軌道をコントロール出来なくなることもあります。

その結果、ズボンを少し濡らすことはごく稀にあるのは事実です。

私のみならず、公共施設のトイレで用を足した後、そのような中年壮年男性を見かけることもあります。

だからと云って、即買おうとのニーズが高いかというと、そうでもない商品ではないでしょうか？

私が買うとすれば、ボクシングの練習時に履きたいですね。

サウナスーツを来て練習を続けてますと、大量の汗で全身ぐちゃぐちゃになり、シャツはまめに替えられても、パンツは途中で履き替えませんから。

しかし、このイラストの女性、どこ凝視してるんでしょうね。

それも「エェ～ヤダ～ッ」とか声に出して。

嫌なら見るなよ！顔赤らめて恥ずかしいのか、興奮してるのか。

男も男だ、左手をポケットに入れてると誤解されるかもしれないじゃないか！



洗濯機OKって、いちいち下着をクリーニング出すんかい！



まあ、この里芋洗い器とセットで売りつけないだけよしとしよう。