短編読切 打ち上げに誰がいる 最終話

なんかさ、俺とジョビの雰囲気ってこんな感じだと思うんだよね。



なんつうか、まあ、ダンディズムっちゅうかさあ～



で、どっちがどっちかと言えばよ、そりゃあ俺が



優作しかないでしょ！



ちょい違うけど、ジョビは
やっぱ、トータスっしょ！

短編読切 打ち上げに誰がいる 6

良い子の皆は決してマネをしないでね。

ペットボトルにガソリンを入れちゃダメだよ！



ペットボトルの中身に異臭を感じたら、決して飲んじゃダメだよ！



ダメだよ、飲んじゃダメなんだよ！
あ～
どうして、飲んじゃうのかなあ～



でね、ついでに火を吹いたらこりゃあ困っちゃうな～

とりあえず、ジョビと朴で火を借りに行くしかないじゃないか！

短編読切 打ち上げに誰がいる 5

私は漁師ではないし、ましてや中国の魚など食したことはない。



いわんや、東南アジアで海老などにかぶりついたこともないわけだ。



韓国で鰈や鮃の干物も味わった覚えもないのだか



何故か、酒の肴に詳しい関西人と思われているようだ。

それはそれで、悪くないのであるが。

短編読切 打ち上げに誰がいる 4

俺は漁師ではないし。



魚の仲卸でもない。



ましてや、朴のように北海道出身でもないが



なんだか似合っていると言われれば、関西人として、ボケる用意はいつでもあるし！

生観戦で学んだこと

ボクシングの採点って難しいですね。

先日の山中慎介の世界戦。
序盤4Rは良くてドロー、普通に相手にポイントを取られていると思いました。
生観戦で素人目にそう感じたのです。
しかし公開採点では、全員山中。しかも一人はフルマーク。

周りの観客は「良いプレッシャーだ。相手は逃げているだけ。」なんて言っていましたが、
私の目には上手く捌かれているように映ったんですよね。
山中は明らかに一発狙いで堅かったし。
もし仮に山中みたいなタイプとやる場合、私もああ戦うと思います。

でも中盤は良かったし、最後は倒したし、その辺は他の団体のちゃんぴょんとは違いますね。


ひとつ学びました。
私も少し攻撃面を鍛えないと、今後は勝っていけないだろうということを。
その前にスタミナ。もっと前に体重ですな。


そうそう、ドネアはあのまま判定だったら負けていたらしいですね。
4ポイントくらい差がついていたとか。

おはようございます！

今朝は一段と冷えまする。
服装に悩みますね。
皆様、体調に御留意くださいませ！