ネタ切れだけど、とりあえず投稿します。
ゴルゴ13ってまだ続いているのでしょうか?
あれ結構面白いですよね。勉強になるし。
私は学生時代の教授の影響で、何作か呼んだことがあります。
その教授にはこだわりがあって、ゴルゴの出自を捜査する作品ばかり集めてました。
「芹沢家殺人事件」
「日本人東研作」
「ミステリーの女王」
「すべて人民のために」
「禿鷲伝説」
など。
結局ゴルゴ13が何者かは判らずじまいなんですわ。
みんな殺されちゃうし。
「ミステリーの女王」では、小説家のマッジ・ペンローズが島ごと燃やされちゃうし。
自らをデューク東郷と名乗ること、A型であること、日系人か日本人だということくらいしか判明せず。
私もそんな謎めいた男になりたいっす。
最後に、私が読んだ中で一番良かった狙撃をひとつ。
「G線上の狙撃」という作品で、この作品のターゲットは人ではなく、なんとバイオリンのG線。
しかもコンサート中ですよ。
奏者も観客も弦が切れただけとしか思わない、素晴らしい狙撃でした。
うちのジムでゴルゴと名付けられる人が出てくると面白いな。
見た目でもいいし、狙撃ぶりでもいいし。
ゴルゴ13ってまだ続いているのでしょうか?
あれ結構面白いですよね。勉強になるし。
私は学生時代の教授の影響で、何作か呼んだことがあります。
その教授にはこだわりがあって、ゴルゴの出自を捜査する作品ばかり集めてました。
「芹沢家殺人事件」
「日本人東研作」
「ミステリーの女王」
「すべて人民のために」
「禿鷲伝説」
など。
結局ゴルゴ13が何者かは判らずじまいなんですわ。
みんな殺されちゃうし。
「ミステリーの女王」では、小説家のマッジ・ペンローズが島ごと燃やされちゃうし。
自らをデューク東郷と名乗ること、A型であること、日系人か日本人だということくらいしか判明せず。
私もそんな謎めいた男になりたいっす。
最後に、私が読んだ中で一番良かった狙撃をひとつ。
「G線上の狙撃」という作品で、この作品のターゲットは人ではなく、なんとバイオリンのG線。
しかもコンサート中ですよ。
奏者も観客も弦が切れただけとしか思わない、素晴らしい狙撃でした。
うちのジムでゴルゴと名付けられる人が出てくると面白いな。
見た目でもいいし、狙撃ぶりでもいいし。