クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

そういえば

2013年11月22日 | 日記
このブログは開設してから535日経過しているらしいっす。

多分、私が投稿し始めてからちょうど1年くらいですかね。

ご存知の通り、私は極度の人見知りでしてね。おまけに気分屋なので、気が向かないと誰とも話さない時もあります。妻でさえも。

そんなわけで、ジムメイトに私という人間を知っていただきたく、始めた次第なんですわ。

最初は考えましたよ。朴さんとドネさんは文章上手いし知識も豊富だし。
しかし、私には2人にないものがありましてね。
根暗でネガティヴですから、常に日陰を歩いてきたわけです。
華のある2人とはまた違った物が書けると思ったのです。
マニア受けを狙ったわけですな。

とはいえ、組織に追われる身ですからね。ネットに情報を晒すことにやや抵抗もありました。
でも、私は逃げなかったのです。


私は下手なりに、何とか伝えようと努力しました。
そんなことに努力してどうするんだと思うでしょうが、それが仕事に活きることもあるのです。
ここ何年か、ある会議の説明用の原稿を書く仕事がありまして、それが少し上手くなってきたのです。


スマホの電池がなくなってきたので、中途半端だけどこの辺でドロンします。

あ、そうそう、来月からジムに戻りますが、多分ほとんど話さないと思います。
何せ人見知りですからね。

朴のどうでもいい話 4

2013年11月22日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも
朴です。

老眼が進み、新聞はもはや眼鏡を外さねば読めなくなりました。

来年の目標はレーシックです。
さすればゴールドジム大森のあの薄暗いリングでもしっかり相手の姿を捉えられると思うのです。

さて、
首相が
しっかり承った、らしいです。



しっかり承った
これは相手の要望を受け入れてしっかりと実行するのとは違いますから。

はいはい、とりあえずあんたの要望は聞きましたから、ちょっと忙しいんで、もう帰ってくれないかなあ~。みたいなニュアンスです。

あと、

あなた達の要望は得と伺った、俺としては何とかしてあげたいが、他の連中が何というか分からないからなあ的な感じ。

または

君らの言うことは正論だ。言うことは分かるが、大人の社会では1+1は2じゃないんだよ的な感じですかな。



しっかり承ったたなら、しっかり対応しないと。

信頼関係が大事です。

朴のどうでもいい話 3

2013年11月22日 | ちっちゃいおっさん
ジョビ君が
「朴が朴の目線で政治を斬る!」という魅力的な新ジャンルを提案してくれましたが、新しいカテゴリーを設ける程長続きする気もしなく、またボクシングとも関係ないので、ズルズルグダグダとこのまま進むことにします。

要はリズムをキープするために出し続けるジャブのようなものですね。

さて、本日の日経朝刊の記事ですが、
みんなは120%満足したらしいです。

みんながそんなに満足できたら、こりゃあめでたいですよね。

ジムメイトみんなは今のトレーナーの駐在日スケジュールに満足どころか不満が募るばかりですからね。



で、みんなで合意して満足したのをみて、維新は焦ったらしいですわ。

トレーナー駐在日を増やすことをスポプロに交渉する予定で、クラブボクシング会員みんなの署名を集めるつもりですが、それを知りスポプロが焦った。

交渉後、ついでに中華街で忘年会合流構想ってとこでしょうか。



あ~
だんだんとバカになって行く朴の週末よ。

満腹ボクサー徳川

2013年11月22日 | 日記

wikiによると、「満腹ボクサー徳川」は
2002年から2005年まで週刊コミックバンチに連載された日高建男の作品で全11巻だそうです。



ストーリーはなんでも、ウエルター級で世界を獲ると言われた天才ボクサー徳川貴作はある日突然、「ヘビー級へ転向する!」と宣言してしまう。その理由は「ウエルター級の自分とヘビー級の自分のどちらが強いか知りたいため」らしい。

で、65kgの体重を30kg増やすため、2年間毎日ジムで鍋を食う、お腹が空いてなくても鍋を食い体重を増やしていく~

てな話らしいです。

自分の可能性に挑戦していくって話の様ですね。



減量も大変ですが、鍛えながら体重を増やすのって大変ですよね。

ただ食べれば良いわけでなく、筋肉をつけながらスタミナを強化していくわけですからね。パッキャオってつくづく凄いなあ。

しかし、みなさんコミックバンチってご存知でしたか?

つじまる子ちゃん 同窓会 最終話

2013年11月22日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
ところで、今日は戸川先生の姿が見えんようじゃが、呼んどらんのかのぉ?



世話になった恩師故に呼ばにゃならんと思うんじゃがの~

のう、山根君や!



アタタタタ~
胃腸が痛くなってきたよ~
それより、呼んでもいないのにサクラのおじいちゃんがいるんですか?



そりゃ
ま~
なんだ

とりあえず 肉を喰ったら 帰ります
(友蔵心の俳句)