蜂のように吸う！

あ、どうも朴です。

土曜日、ジムトレーニングを久々にお休みして、伊豆熱川にある保養所で温泉に浸かってました。

伊豆熱川駅前でうろうろしていたら、大きな蜂が鼻先を掠めて行きました。

びっくりしました。

蜂のように刺さず、蜂は吸っていました。



その蜂

その大きさ人差し指ほど。
こんな大きな蜂に刺されたら
えらいことですよ。

山中慎介の左ストレート喰らうくらい大変です。



蜂を怒らせないギリギリまで近づき写真を撮りましたが、腰は完全に引けています。

いざとなればスウェーできるような準備はしていましたが、



蜂がもぞもぞ動くたびにビビりまくっていた朴、51歳の冬の日でした。

村田諒太！

一昨日のネタで恐縮っす。
柴田トレーナーも生観戦した井上尚弥、村田諒太、八重樫の試合はボクシングのみならず、世間の耳目も集めかなり盛上りましたね！
まぁ、世間的な実質メインは村田のプロ第２戦だったのでしょうか？
２戦目にしてはなかなかな相手に８ラウンズ動けるスタミナも証明してのTKO勝利！
今までの日本人にはないナチュラルなパワーはやはり魅力ですね！
ただし魅力なのはまだそのナチュラルな要素だけなんすよね。
ディフェンスもガード・・・と申しますか“腕を上げている”だけってカンジ。素晴らしい攻撃力もあって相手があまり踏み込めない場合なら無問題なんでしょうが・・・
その攻撃もボディーブローの際、ガード側の腕が開き過ぎでしたり、何より私か危惧しているのが評価の高い右ストレートを放つ時なんす！このように必ず一旦前腕を水平にする動作が入る事！攻撃力にビビらずにしっかり視界を保てる相手なら必ずそついてくる思いまする。
色んな意味で日本ミドル級史上最も輝く素質をもった逸材がプロでも黄金色に輝いてくれる事をファンとして願うはかり！頑張れ!!

恐えっ！

おやじファイト観戦に来ました。

結果はシバノフトレーナーから聞いて下さい。


実はですね。
私、来年もおやじファイト出場を考えてたんですけどね、あれヤバイっす。
みんなメチャクチャ思いっきり打ってるじゃないですか。

入場だけしたいとか軽いノリじゃあムリかもです。

要はパンチもらわなきゃいいのですが、替えのパンツ忘れてるようじゃダメですね。