クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

リベンジしたい相手

2017年02月03日 | 日記
よし、予定通り早く終わった。
だけど練習には行かない。
減量も練習も来週からと昨日決めたから。
自分に課したルールは守らなきゃっすね。

トランスポーターって運び屋の映画だったかな。
主人公は、宅配物の中身は絶対に見ないというルールを自分に課してるんですけど、アレすぐ破るんすよ。
で、自分に言うんすよね。
「おいおい、ダメだ、やめとけ。これはルール違反だ。」って、すぐ中身見ちゃう。


さて、ライトスパーリング大会もこれだけ回を重ねると、同じ相手と戦うことってありますよね。
不思議なことに私は1回もないっす。
毎度毎度そこそこ強い奴らと当たり、彼らは私を踏み台にしていくんす。


ジムメイトは数少ないんで、ま、毎週大体同じ相手。
恐らく朴さんとのスパーが1番多いっすね。
私が湘南に来てから6年くらい、毎週のように戦ってます。

去年1年に関して言えば、アニキとが1番多かったかな。
たいてい3Rやるんで。


ここに面白いデータがあります。
同じ市民、同じ大学出身、ともにダークサイドに身を置く隊長と私、この6年、隊長のディフェンス練習をのぞけば、1度も戦ったことがありません。

そりゃそうでしょ。
圧倒的な体格差です。
もしかしたら、構えを低くしなくても潜り込めるかもしれません。
しかし、その前にジャブでも当てられようものならダウンすわ。


今回、ライトスパーリング大会に出たら、誰と戦うんだろうな。
妙にポテンシャルの高い影の実力者とかは嫌だなぁ。

対戦したい選手はいるんすけどね。私にとっちゃリベンジマッチ。彼に勝てればボクシングやめますよ。
彼は私など眼中にないだろうけど。

ちなみに、現王者ではないです。

でも、彼とは今回じゃなくて、それなりの舞台が良いっすな。
「勝てば何かが手に入る」
そういう舞台。

タイトルマッチかおやじファイトっす。

彼は、

井上尚弥…じゃなくて、

山中慎介…でもなくて、

コナツ…は絶対違うし、

朴竜…はう◯こばっかだし、

隊長…は変態だし、

NN…は声でかいし、

えっとぉ、

誰だっけ?