クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ギミチョコ

2017年02月13日 | 日記
何かヤケにスイーツ店が混んでるなぁと思ったら、明日バレンタインじゃないっすか。知ってたけど。

小樽の「ルタオ」の催事があったので、ついついケーキ買っちゃいました。


バレンタインなんて興味ない振りしたり、チョコは嫌いだなんて言ったり、典型的なモテない男になってきました。
仕方ないっすよ。
全然貰えないんだから。


仮に貰えたりすると、お返しがこれまた大変っすよ。
私って意外とセンスが良いで通ってるんで、手抜きができないんすね。
ま、貰えたら考えよ。


先日、こんな事を言われました。
「もう少し貫録が欲しいかな。究極を言ってしまうと、キミは少しカッコ悪くなってモテなくなった方がいいな。」

それは究極過ぎるし、ちょっと嫌だな。


誰かチョコくれないかなぁ。

ほどけた靴ひも 5 (英語バージョン)

2017年02月13日 | ちっちゃいおっさん
Hello! it is 朴竜.

The main character of today's "loose shoelaces" is a salaried man. There was a salaried worker walking in front of me with the left foot shoelaces is untied at the intersection of Tameike Sanno.

It was pretty untied considerably and seemed to be dangerous. 朴竜of a meddlesome old man full of kindness called out.

Excuse me! Your shoelace is undone! You should tie it ! But he didn’t notice anything.

It's embarrassing if he does not notice it for the first time! I shouted again "Shoelace is undone! .

The salaryman is walking faster when he is fat! But he didn’t notice it at all because he was watching something seriously with flip phone and listening to something from earphone.

I wonder if it will be serious if he falls at that speed. Well, there is no choice but to help himself.

朴竜文庫43(白バイガール2 幽霊ライダーを追え!)

2017年02月13日 | 朴竜文庫
あ、どうも朴竜です。

先週書店で「白バイガール2(幽霊ライダーを追え!)」を見つけすかさず読んじゃいました。

佐藤青南のこのシリーズの1を「朴竜文庫」で紹介したのが2016年2月18日でしたので、ちょうど一年経っての新作。

さすが文庫書下ろしなので意外と早いタイミングでしたね。

となると3作目は来年の2月になるのかな。いやいや楽しみです。

今回は前作にも増して疾走感に溢れているし、登場人物のキャラも良く立っていてそれでいてチームとして纏まっていて、その掛け合いだけでも十分に楽しい。

今回は特に親友でライバルの女性白バイ警官の「川崎潤」が主人公なのですが、彼女の成長ぶりも読んでいて楽しい。

このシリーズ映画化されませんかね。小説を読んでいるだけで映像が浮かぶんですね。

また、今回もチョイ役で消防女子の「高柳蘭」が飲み友達として出てくるのも嬉しいし、何たって、話の舞台が横浜・戸塚・藤沢・平塚・逗子(ちょっと遠いところで厚木や駅伝の箱根とか)と我々の地元を転々とするところが嬉しいんですよ。

1を読まれた方は是非2も読んでみてくださいね。