朴竜の野辺の花々を愛しむ 11

女性は花。

美しく甘く優しく、可憐でいて逞しい。
野辺ではなく都会にもそんな花々が咲いています。

オフィス近くでブルゾンちえみの後ろ姿に似た花を愛でました。



失礼ながら写真で摘みました。

後ろ姿申し訳ありません。

朴竜の今日も私は毛繕い 1

あ、朴竜です。
昨日、溜まった仕事を片付けていたところ、左前腕群のいつも眼の届かない場所に一本長い毛を見つけました。

なんでこんなところに一本だけ長い毛が生えているのか、何故ここまで伸びるのに気づかなかったのかとても不思議。



真っ直ぐ伸ばしてみると4㎝はあります。髪の毛が伸びる速度は1カ月で1㎝といいますから、それに倣うと4カ月くらいで伸びたのでしょうか。

いやいや、このようにぽつんと一本だけ伸びる毛はいわゆる変異的なものでしょうから、カイワレやモヤシ並みのスピードで伸びるかもしれません。



このように一本だけ異常に伸びたまま気づかずに栽培している毛が、実は体表面にはたくさんあるのではないでしょうか？



ボクシングから益々遠退いていくネタですが、たまにアップしますのでご容赦ください。

あ、メンバーのみなさんも変な場所に一本だけ伸びる毛の話があれば、是非ご紹介ください。