あ、言い間違え研究家の朴竜です。
このシリーズ、久しぶりの投稿です。
えっと、本日、取引先での商談中に面談相手がこう言いました。
「朴さん。その提案は理解できて興味深いのですが、それは『諸刃の矢』じゃないでしょうか?」
あら?
なんか違和感
「う〜ん、やっぱり『諸刃の矢』だなあ。うん、うん」
あらあら?
ますます違和感
でも、この違和感はどこからくるのー?
「う〜ん、確かに当たれば大きいけど、リスクもあるし、やっぱり『諸刃の矢』だよー」
あ、分かった!
『矢』には『刃』ねーじゃん!『羽』はあるけどさー!
間違え覚えるようなことじゃないので、多分、単純な言い間違えですね。でも、注意してあげなければ、その担当者はずっと言い間違え続け、「あいつ馬鹿じゃね?」と思われ苦笑されるのには偲びない。
だから、私がさり気なく言ってあげなくては!
でも、どう切り出す⁉︎
でも、自信を持って話すから、そんな言い方もあるのかな?
そればかりが気になって、大事なビジネスの話はうわの空の朴竜でした。
このシリーズ、久しぶりの投稿です。
えっと、本日、取引先での商談中に面談相手がこう言いました。
「朴さん。その提案は理解できて興味深いのですが、それは『諸刃の矢』じゃないでしょうか?」
あら?
なんか違和感
「う〜ん、やっぱり『諸刃の矢』だなあ。うん、うん」
あらあら?
ますます違和感
でも、この違和感はどこからくるのー?
「う〜ん、確かに当たれば大きいけど、リスクもあるし、やっぱり『諸刃の矢』だよー」
あ、分かった!
『矢』には『刃』ねーじゃん!『羽』はあるけどさー!
間違え覚えるようなことじゃないので、多分、単純な言い間違えですね。でも、注意してあげなければ、その担当者はずっと言い間違え続け、「あいつ馬鹿じゃね?」と思われ苦笑されるのには偲びない。
だから、私がさり気なく言ってあげなくては!
でも、どう切り出す⁉︎
でも、自信を持って話すから、そんな言い方もあるのかな?
そればかりが気になって、大事なビジネスの話はうわの空の朴竜でした。