我ら飽食時代 3

あ、朴竜です。
昨夜帰りの東海道線、横浜から座れました。

やれやれ、ようやく座れたよ〜
文庫本でも読むかと思ったのも束の間、3人の酔客が私の前に立ち、大声で喋りだしました。

酒飲むと声デカくなりますよね。で、太った方って割と声がデカイ傾向にありますね。

陽気な会話なので不快な気はしませんが、もう少し小さな声にして欲しいものです。

で、この方、居酒屋でおつまみこぼしたんでしょうね〜。

まるで気にしてないですね。気がついてないかもです。

太った方って大物ですねー

朴竜の野辺の花々を愛しむ 30

7月17日のジム帰りの小径で見つけた可愛い花。

なんだか、小さい子供が作ったシャボン玉みたいです。

そんなシャボン玉のような花は、その一週間後の帰り道にはもう消えていました。

綺麗なもの、可愛いもの、大切なものは気づいた時に愛でておかなければ、いつの間にか消えてなくなるものなのかもしれませんね。

日々感謝です。