クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

激臭 TAXI ‼︎

2017年10月16日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。寒いですねぇ。

なんでも今日は12月初旬の寒さだとか。そう言えば朝の天気予報では東京は札幌より気温が低いようです。

そのせいもあってか、サラリーマンの衣替えのピークは今朝のようで、満員電車内は樟脳、つまりナフタリンの匂いで充満していて気持ち悪くなってしまいました。

さて、「匂い」といえば、先週凄い「臭い」にやられてしまいました。

その話の前に「匂い」と「臭い」の違いを確認すると、「匂い」はいいニオイの場合のみに使われますが、「臭い」はいいニオイにも悪いニオイにも使われます。

とはいえ「臭い(くさい)」と読めるように、嗅ぎたくない不快なニオイのことを指すのだそうです。さて、凄い「臭い」の話に戻りましょう。

雨の朝、仕事でタクシーに乗ったのですが、まず蒸し暑さからタクシー内には湿気ったカビ臭さが充満しています。

車内は毎日きちんと掃除・換気をお願いしたいものですね。

で、加えてドライーバーなのか前の乗車客のものなのか分かりませんが、タバコのヤニ臭さがカビ臭と混ざってもう吐きそうです。

ドライバーは年輩の肥満です。

サービス・接客業ですから身綺麗にすることに気をつければよいものを、「加齢臭」、おそらく「脇の臭い」、「服の埃の臭い」、太っている方に特有の「脂と汗の臭い」、髪からは昭和の香り漂う「整髪料」、「小銭と紙幣のニオイ」、そしてファブリーズ!加えて、ハンドル左のホルダーには甘ったるい飲みかけの「カフェオレの匂い」これら数多のニオイが、黴臭い送風機からの風に混ぜられて、もう吐きそうです!

逃げ場がない私。

コーナーに追い詰められて逃げ場がないボクサーが容赦ないコンビネーションを浴びているようなものです。

そのボクサーが脱出を試みるように、私もタクシーの窓を開けたのですが、今度は排ガスの臭いが混じってくる次第でもう絶望的な状況です。

そんな私、目的地に着くまでに既にTKO状態に陥ってしまいました。

「ニオイ」はハラスメントです。

ましてや、飲み屋居酒屋と違い、良いタクシー悪いタクシーのどちらに乗れるかはその時の『運』なんです。

そう言う意味で言えば、ドライバーの応対を含めて『良いタクシー』にはあまり当たりませんな。となると、業界自体に大いに問題がありそうです。


臭い序でに、朝の湘南ライナー2号の14号車でも他人をお構いなしに強烈なコロンを放っているサングラスをかけた方もおり非常に迷惑千万です。あなたの周りが空いているのはあなたに原因があることに何故気付けないのでしょうね。

わが身に置き換えて気をつけようと思います。

さて、最後に「匂い」と「臭い」に話がまた戻りますが、例えば隊長の好きな「井川遥」はきっといい匂いがするのでしょうが、彼女のオナラは「匂い」でしょうか、それとも「臭い」なのでしょうか?

隊長どうでしょうか?


並べる男 最終話

2017年10月16日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
う〜ん。いまいちフリマの目玉になる商品にかけるよな〜。もっと人目を引く大きくてインパクトのあるものだよな〜

あ!あるじゃん、あるじゃん!でかいものが。

アニキ早くトレーニングおわんねーかな。って言うかどうやって運ぶかだよなー。

おいおい!まさかそれはないよねー?