お寒うございます。
朴竜でございます。
昨夜見た意味の全く分からない夢のお話。
鼻腔が妙にくすぐったい夢の中の私、左鼻の穴に右人差し指を入れ、鼻くそを取ろうとしています。
あ、人差し指先に何か当たった感触です。
途中で見失わないようにゆっくり指を下げて、穴から出た指を見ると、幅1センチほどの白い布がぴたりとくっついています。
そしてその布が鼻の穴に続いているのです。
なんだこりゃ?
その白い布といいますかリボンのようなものを引っ張るのですが、鼻腔奥から溢れるようにどんどん出てくるのです。
どんどん出てくるものですから、両手をくるくる回して、そう毛糸を巻く時のように両手に絡めて行きました。
両手は既に白布でドラえもんが拝んでいるような大きさまで膨らんできました。
鼻腔がツーンと微かに痛い。
そして、ようやく尽きたのか?
もうそれ以上出てこなくなりました。
それなのに誰かがもっと出そうと無理矢理引っ張るのです。
あー
やめてやめてー
鼻痛え あたま痛え
それ以上引っ張ると脳みそが出るからやめてーと叫ぶのですが、誰かは御構いなしに引っ張るのです。
そして、これがもう限界かと行った時に、最後思いっきり引っ張られ、その瞬間に私はブラックアウトしてしまったのでした。
多分、脳みそ出たんですね。
さて、ネットでその夢は何を暗示していたのか調べたのが以下。糸でなく細長い布なんですけどね。
ということで、今日は一日波風立たないよう死んだフリをしていました。
鼻から糸が出てくる場面が印象的な夢の場合は、あなたの自我が崩れつつあることを警告しています。
気の緩みや油断からトラブルや問題に繋がってしまい、そこから自分が自分であることを保てないような心理状態に陥ってしまうことを潜在意識は危惧しています。
心の弱さがあったり、心の弱い部分を強く刺激されてしまうような出来事があるかもしれないので、あまり無理な行動や、困難な問題に直面するのを今は控えた方が良いかも知れません。
当たらぬ神にはたたりなしといいますが、できるだけ目立たず地味な行動を心がけるようにしてみてください。そこまで長引くようなものではないので深く考えすぎないようにしましょう。
朴竜でございます。
昨夜見た意味の全く分からない夢のお話。
鼻腔が妙にくすぐったい夢の中の私、左鼻の穴に右人差し指を入れ、鼻くそを取ろうとしています。
あ、人差し指先に何か当たった感触です。
途中で見失わないようにゆっくり指を下げて、穴から出た指を見ると、幅1センチほどの白い布がぴたりとくっついています。
そしてその布が鼻の穴に続いているのです。
なんだこりゃ?
その白い布といいますかリボンのようなものを引っ張るのですが、鼻腔奥から溢れるようにどんどん出てくるのです。
どんどん出てくるものですから、両手をくるくる回して、そう毛糸を巻く時のように両手に絡めて行きました。
両手は既に白布でドラえもんが拝んでいるような大きさまで膨らんできました。
鼻腔がツーンと微かに痛い。
そして、ようやく尽きたのか?
もうそれ以上出てこなくなりました。
それなのに誰かがもっと出そうと無理矢理引っ張るのです。
あー
やめてやめてー
鼻痛え あたま痛え
それ以上引っ張ると脳みそが出るからやめてーと叫ぶのですが、誰かは御構いなしに引っ張るのです。
そして、これがもう限界かと行った時に、最後思いっきり引っ張られ、その瞬間に私はブラックアウトしてしまったのでした。
多分、脳みそ出たんですね。
さて、ネットでその夢は何を暗示していたのか調べたのが以下。糸でなく細長い布なんですけどね。
ということで、今日は一日波風立たないよう死んだフリをしていました。
鼻から糸が出てくる場面が印象的な夢の場合は、あなたの自我が崩れつつあることを警告しています。
気の緩みや油断からトラブルや問題に繋がってしまい、そこから自分が自分であることを保てないような心理状態に陥ってしまうことを潜在意識は危惧しています。
心の弱さがあったり、心の弱い部分を強く刺激されてしまうような出来事があるかもしれないので、あまり無理な行動や、困難な問題に直面するのを今は控えた方が良いかも知れません。
当たらぬ神にはたたりなしといいますが、できるだけ目立たず地味な行動を心がけるようにしてみてください。そこまで長引くようなものではないので深く考えすぎないようにしましょう。