クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

須らくデートすべきなんだ

2019年08月06日 | 日記
クロームキャストの導入により何より助かるのが、年に数回あるWOWOWオンデマンドのボクシング生中継がテレビで観られること。
スマホだと画面が小さいし、持ち続ける手も疲れるわけだし。

DAZNも観られるのか。いよいよ契約するかな。そっちはボクシングというよりサッカーだな。

YouTubeが1番重宝するね。ギターのチュートリアルとかスマホより断然見やすいもの。


さて甲子園が始まりましたな。そうなると「熱闘甲子園」という番組が始まり、いよいよ夏って感じです。


あの夏。

メロンにタッチぃを何回かしていると、それだけで興奮して、何を期待したかその日に履き下ろした新品のトランクスに、ヤツのおさまりが悪くなってしまった。


「どうしたの?何か歩き方がぎこちないけど。」

「そうかい?ま、気にすんなよ。やっぱり腕組んでると照れ臭いよね。」

「何かカワイイ。」


女性からカワイイと言われるのは慣れていた。決して褒め言葉ではない。ヤツらは、カッコよくない場合は、カワイイと言っておけば済むと思っているんだ。
それよりも…


あぁ、気になるチ◯ポジい


「ねえ、また2人で遊ぼうよ。」
彼女から提案があった。この瞬間、ほぼ勝利を手中にした。

「そうだな。今度は浅草に行こう。」

「あ、何かいいね。」


初回のデートでは何もしないのが俺の流儀。
2回目でホントのキッスう。
3回目で…
そう、それが俺の流儀。
初回にしては、「間接キッスぅ」と「メロンにタッチぃ」という十分な収穫を得た。
彼女と別れ、俺は1人で歩き始めた。
歩きづらい。
なぜなら…


あぁ、気になるチ◯ポジい


夏は良いよな。
恋の季節だよね。


そんな夏に、休暇を取るわけでもなく常に何かに追われている。
「あなたがこの夏を過ごすのは、ずっとここね」とか言われているのかもしれない。


ここね…

心音…

佐々木心音…。

何つうエロさなんだ。


それよりもデートしたいしな。
かつてこの国に、デートだけをしたいとこれほど言い続けた男がいただろうか。

さらば!北海道室蘭市立 鶴ケ崎中学校

2019年08月06日 | ちっちゃいおっさん
私が通っていた室蘭市立鶴ケ崎中学校は実家から歩いて3分、走って1分にあり、故に余裕をぶっこいてよく遅刻したものです。

今の職場なんて往復4時間ですよ。
バカみたい。ま、定年まであと3年ですけどね。



タケちゃんの新日鉄が鉄鋼不況で冴えなくなるに連れて、企業城下町の室蘭市から人口が流出し続けて、小学校、中学校の統廃合が加速して行きました。



母校の鶴ケ崎中学校も何年も前から廃校になっていたのですが、市に予算がなかったんでしょうね。ずっと放ったらかしでした。



ようやくの取り壊しは予算ができたか、どこかの企業が安く買い叩いて広大な土地を手に入れたんでしょうね。



おふくろもオヤジも逝ってしまい、窓から見えていた母校もなくなってしまうのかあ。

故郷がどんどん遠くなるな。