朴竜のどうでもいい夏の終わりのお話 2

あ、朴竜です。

テレビCMのキャスティングなんですけどねー。
ずっと思ってるのが、アパホテルでは何故この方なんでしょうね？

でもって、この演出の意図がサッパリ分からないのは私だけでしょうか？

もしかしたら有名なの方で知らないのは私だけかもしれません。

このようなキャスティングでいつも思うのは、これお偉いさんのこれかい？って。



このCMもそうで、このキャスティングである必然性がよくわからないんです。

どうしてもこの方でなければいけなかったたのでしょうか？

そう思わせる戦略があるにしても、だからなん？
レベルですねー

このCM見て初めてそのクスリの存在に気づいたとして、はて、ほんと消費を喚起するものなのでしょうか？




このCMの出演者の方々や演出もそう思うのです。
安く上がるんでしょうかね。関係者の子女とかかもしれませんねー

ま、どうでもいいですけれど。



いつかに続く。

かほり

火曜日の深夜の楽しみは「志村でNight」。
志村けんのコントは全く新しくないけど、その予定調和が何とも好き。
ドリフは少ししか知らなくて、どちらかと言うと「カトちゃんケンちゃん」のコント番組で育ちました。探偵という設定のやつ。
あと「志村けんのだいじょぶだぁ」。


「志村でNight」に出演している高嶋香帆とかいう女性。
何の人か全然知らないけど、「志村でNight」以外で見たことないけど、これがカワイイ。部下にしたい。デートしたい。


昨日最悪だった体調は、眼が覚めるとあっさり快復。体調不良で休んでみたかったな。


昨日は頭痛やら寒気やら吐き気で変な汗をジワリとかいて臭かったけど、今日は非常にいい香り。


香りって大事ですね。
オッさんになると余計に気を遣います。
女性の「にほひ」を表現する場合は、「かほり」と読みます。


かほり…


かほ…


香帆…


高嶋香帆…
カワイイよなぁ。
何もなくて良い。
ただただデートがしたい。

おはようございます！

あすまでグローバル会議で本社。

さっさと終わらせゆっくりしたいす。