クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜のどうでもいい夏の終わりのお話 5

2019年08月30日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

今朝、シャワーを浴びていて気づきました。

乳輪の周りに長い乳毛が生えている。

かなり長い。

なんでこんなとこに長い毛が生えるのだろう?

胸毛ないのに乳毛かよー

乳首を傷つけないように剃ってみました。

そこで思いました。

科学的、医学的な根拠はありませんけれど、

ヒトは髪の毛や鼻毛などを含むいわゆる体毛ってやつの本数は等しくあり、その体毛がどこに生えるのかには個人差があるのではないか?

そう、有名な朴竜の「体毛一定理論」です。

「毛穴一定理論」とも換言できそうです。

ジムメイトを例にあげましょうか。

ナベさんを思い浮かべてください。

加齢や遺伝により多少髪の毛が薄くなっているように見えても、もともと頭皮に毛穴数が少なく、その分、腕や指、手の甲、胸、背中に毛穴が集中しているのかもしれません。

私は歳にしてはまだ髪の毛がある方ですが、それは毛穴数が頭皮に集中し、その他の部分への分散が進んでないないからと思われます。

結局、ハゲと言うものの遺伝的要素は抜けやすいこともあるでしょうが、毛穴数が頭皮に少ないということが受け継がれていくものでしょう。

とはいえ、体毛一定理論においてはナベさんと私の毛穴数は一緒のはずです。

また、毛穴数が等しく一緒とすると、デカいヒトと小さいヒトを比べると、デカいヒトの方が表皮の面積が広くなるわけですから、同じ場所に同じ数だけ毛穴があったとしても、デカいヒトより小さいヒトの方が毛深くみえたりするのだと思います。

大相撲で背中から胸から毛だらけの力士がいますが、大体がムリして大銀杏を結っています。そしておそらく陰毛数は少ないはずです。意外と脇毛もありません、鼻毛もないに違いありません。

これが「体毛一定理論」の序説です。

いつかに続く。








友達いねえんだよな

2019年08月30日 | 日記
もう8月も終わっちゃうな。
ここから3ヶ月は相当キツくなるわけだけど、そんな状況だからこそやるべきことを考えた。


10月20日はコント&ライブ。
過去最高のプレイを見せよう。


ライブまでに1回ゴルフに行き、スコアを縮めよう。


ライブが終わったら、ボクシングの試合に出よう。おやじファイトがベストだけど、まずは連敗中のライトスパーリング大会に出て、勝って終わりにしよう。


てことで、週末から練習だ。
ギターはボクシングやる前の朝に練習しよう。ボクシングの後だと指が動かないからね。


不思議なもんで、ボクシングの試合に出ると言うと意外とみんな来てくれる。おやじファイトの時は6人呼べた。私は友達少ないからそんなもんで十分だろう。女子は1人だけだったけど。


あれから時が経ったのもあるけど、今度のライブはまだ1人しか良い回答をもらっていない。男。声かける女子は見つからない。

おやじファイトに来てくれた女子も今や母親だし、40すぎてるからな。
やはりボクシングの方がもの珍しいから来るのかな?


でも、おやじファイトの時も最初はあまり良い回答ではなく、徐々に徐々に集まってきた感じだから、取り敢えず種は蒔いておこう。


人望ないからキツいよね。