冬の会津へ2025 Vol.7

熱塩温泉を後に、日中線記念館へ。

何度も来ている所ですが、雪で保存車に

近づけないのは初めて・・・

右手の券売機？では硬券の記念切符を発売中。

¥100を料金箱に入れ・・・

切符を取る体験が出来ます^^

そんなこんなで・・・

宿泊地である会津若松へと向い・・・

中町のビジネスホテルに到着。

友人とは別々の部屋でしたが、自分のダブルの

部屋は・・・

細長〜い変わった作りの部屋。

友人のシングル部屋に比べ¥400高いだけですが、

広さが段違いだったそうです^^;

しばし休憩の後、夕飯へと向いました。

つづく

-

冬の会津へ2025 Vol.6

昨年11月の北海道旅行での『コタンの湯』の

魅力にハマり、”知る人ぞ知る”的な温泉に

入りたい！ということでやって来た『下の湯』

共同浴場。

さっそく入湯^^

脱衣所は男女の仕切りなど無し！

先客さんが一人居たので、誰もいない女湯を

撮らせてもらいましたが、男湯も同じ作り。

一応、低い壁とカーテンで仕切られています。

先客は地元のお父さんで、挨拶を交わし・・

洗い場もないので湯船のお湯で体を流し、

入湯♨️

湯船は3人入ると満員になるようなサイズ。

お父さんが『ここの湯はしょっぺえんだ』と

教えてくれた通り、舐めると塩っぱい。

男湯が満員で、女湯が空いてる時はそちらに

お邪魔するそうです^^;

熱塩温泉の名の通り、熱めのお湯でよく温まり

お父さんと世間話などをしていると、後客の

気配があったので、我々は出ることに。

お父さんはしばらく居るそうです^^;

いい湯だった♨️

外へ出てからもしばらくはポカポカ。

こちらは示現寺ですが、5年前の2月に来た時は

登れた階段は雪の中。

今年の雪の多さを物語っています。

5年前の様子は、こちら↓

2020 会津旅行 Vol.7 - ショッポーの趣味部屋

この後は、日中線記念館へ。

つづく

-

冬の会津へ2025 Vol.5

喜多方ラーメンに満足し、温泉へ♨️

若松より雪が少ないのが意外な感じ。

米沢方面の大峠を遠目に・・

熱塩温泉へと右折。

5年前に宿泊した『山形屋』のさらに奥へ。

その時の様子は↓

2020 会津旅行 Vol.4 - ショッポーの趣味部屋

2020 会津旅行 Vol.6 - ショッポーの趣味部屋

やがて到着したのがこちら

『下の湯　共同浴場』^^

隣の商店で入浴料200円を払って入浴です♨️

つづく

-

冬の会津へ2025 Vol.4

R49から会津縦貫道を順調に走り、到着した

喜多方は・・

良い天気。

が・・・

この日の喜多方ラーメンは『松食堂』と決めていたの

ですが、営業時間は10:00〜14:00。

13:30頃に店前を通った時は暖簾も出ていたものの、

駐車に手間取り、嫌な予感を抱きつつ13:40頃に店に

着くと暖簾がない・・

『やっちまったなぁ・・』

ということで・・・

『ひさじ屋』さんへ。

チャーシューメン。

相変わらずホロホロのチャーシューで、これはこれで

美味いから良し！

ご馳走さまでした♪♪

『松食堂』は明日にリベンジです。

お腹も膨れたので、次は温泉へ♨️

つづく

-

冬の会津へ2025 Vol.3

猪苗代湖の南西岸近くまで来ると・・

交通量の少なさもあり、完全な雪道に。

それにしても、スタッドレスタイヤの頼もしさ！

そうこうするうちにR49との合流点へ。

前日は積雪による立ち往生もあったらしいR49

でしたが、思ったほどでもなくホッと一安心。

つづく

-