国鉄時代にはあまり興味の湧かなかった車両に、気動車があります。
それが鉄道趣味に復活した1992年頃からは、細々と残っていたキハ52やキハ45系などの
国鉄型DCを求めて各地へ撮影に行くようになっていました。
その中のひとつ、城端線と氷見線では高岡鉄道部所属のキハ23、30、52などを始めとする
国鉄型DCが最後の活躍をしていました。
今回は初めて城端線を訪れた時の写真を紹介します。
まずは、城端~越中山田間を行く単行のキハ40-2136です。
こちらは同じ区間の後追いで、キハ58-792です。
初めて訪れた砺波平野のロケーションは素晴らしく、派手目な車体色を差し引いても
魅力的な路線でした♪
この後、念願のキハ23やキハ52と対面する事になるのですが、
そちらの写真は、またの機会にUPしたいと思います。
それが鉄道趣味に復活した1992年頃からは、細々と残っていたキハ52やキハ45系などの
国鉄型DCを求めて各地へ撮影に行くようになっていました。
その中のひとつ、城端線と氷見線では高岡鉄道部所属のキハ23、30、52などを始めとする
国鉄型DCが最後の活躍をしていました。
今回は初めて城端線を訪れた時の写真を紹介します。
まずは、城端~越中山田間を行く単行のキハ40-2136です。
こちらは同じ区間の後追いで、キハ58-792です。
初めて訪れた砺波平野のロケーションは素晴らしく、派手目な車体色を差し引いても
魅力的な路線でした♪
この後、念願のキハ23やキハ52と対面する事になるのですが、
そちらの写真は、またの機会にUPしたいと思います。
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