前回の続き、枝垂れ桜の道です。
旧 日中線の廃線跡を利用した桜並木が
3km続いているそうで、その中間点あたりに・・
C11 63号機が鎮座しています。
1975年に保存されたということは・・
今年で41年。
63号機は1935年製造なので、これからは現役の期間を
上回る時間を当地で過ごしていく事になります。
桜の時期だけの事なのかもしれませんが、沢山の人の目に止まり
”保存機関車冥利”に尽きる・・・かな?
本人は『冬の積雪は勘弁して・・』かな??(笑)
そして、此処にはもう一台の保存機がいます。
正体不明の・・・移動機??
前後にスノープローを装着した姿が
雪国育ちを物語っていますが・・・
『君は誰??』
そういえば、写真は撮り忘れましたが、キャブに社紋らしきものが
付いていたので、その辺から正体を探る事が出来たのかもしれえません。
後の祭りですが・・・
2016年4月20日、喜多方市日中線廃線跡にて。
旧 日中線の廃線跡を利用した桜並木が
3km続いているそうで、その中間点あたりに・・
C11 63号機が鎮座しています。
1975年に保存されたということは・・
今年で41年。
63号機は1935年製造なので、これからは現役の期間を
上回る時間を当地で過ごしていく事になります。
桜の時期だけの事なのかもしれませんが、沢山の人の目に止まり
”保存機関車冥利”に尽きる・・・かな?
本人は『冬の積雪は勘弁して・・』かな??(笑)
そして、此処にはもう一台の保存機がいます。
正体不明の・・・移動機??
前後にスノープローを装着した姿が
雪国育ちを物語っていますが・・・
『君は誰??』
そういえば、写真は撮り忘れましたが、キャブに社紋らしきものが
付いていたので、その辺から正体を探る事が出来たのかもしれえません。
後の祭りですが・・・
2016年4月20日、喜多方市日中線廃線跡にて。