『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
前回は未撮影だったキハ35 901を撮影中に汽笛が聞こえ、
画面左側の方へ行ってみると・・・
おぉっ! ロクサンがゆっくり走ってきました!!
体験運転?のようですが、2014年時には見れなかったので、
動いているロクサンを見たのは、実に23年ぶりです(感涙)
何号機??
またしても、おぉっ!!
Vol.4の記事中で何処へ?と書いた12号機でした。
何両かをローテーションしているのでしょうか。
検査上がりのような美しい姿が眩しい♪
ただ、二両1組を見慣れていた目には少々不思議な光景でもありました^^;
確かに単機で走る、EF63は新鮮と言うか
違和感も、ですね(^^;
貫通扉を開けているのは、換気のためでしょうか。
私が昔、唯一現役時代の”動く”EF63を撮ったのは
この近くにあった(郵便局前の)踏切でした。
自分の場合は、この付近で撮ったのは初めてでしたので、単機の姿共々新鮮でした^^
貫通扉を開けて走行する姿は、『昭和の夏か!』などと思っていましたが(笑)、
なるほど、こんなところにも”コロナ”の影響が出ていたのですね^^;