7月も残すところあと1日。
そんな7月30日の本日も、日付ネタを。
1994年11月5日、東北本線盛岡口に残っていた客レを牽引するED75 730号機です。
撮影場所は花巻空港駅近辺だったと思うのですが・・・
初秋の青空の下、赤い機関車と赤い客車が颯爽と通り過ぎて行きました。
そんな7月30日の本日も、日付ネタを。
1994年11月5日、東北本線盛岡口に残っていた客レを牽引するED75 730号機です。
撮影場所は花巻空港駅近辺だったと思うのですが・・・
初秋の青空の下、赤い機関車と赤い客車が颯爽と通り過ぎて行きました。
旧形客車の目の敵にされたような?50系客車でしたが、赤同士、ED75との組み合わせは良く似合っていたかと思います。お写真の頃だったか、私も盛岡から一関まで50系で南下したことがありました。このシーンももう20年近く前になるのですね・・・
コメントありがとうございます♪
東北本線の客レは、流石に本線の列車だけあって結構なスピードが出ていましたよね。
乗り心地は如何でしたでしょうか?^^
それまでは磐西線など非電化区間の客レばかり撮影していた自分にとって、
初めて撮影した東北本線の客レは、そのスピードに圧倒されてしまいました^^;
今では50系客車ばかりか、ED75も風前の灯となってしまいましたね。
時の流れを感じます・・・(溜息)
仰るように、かなりスピードを出していて結構揺れも激しかったような記憶があります。走行中の喧騒、駅停車時のギャップが本当に大きかったように感じました。
ED75、貨物からも撤退したとのことで、本当に僅かな存在となってしまったようですね・・・・
やはり相当な乗り心地だったようですね^^;
喧噪と静寂こそ、客車列車での旅の魅力かもしれませんね♪
残り少ないED75には、少しでも長く活躍してもらいたいものですね。