1978年11月の石打駅の風景。
今回で最終回です。
1両だけ離れた位置に留置されていたEF16 24号機。
レールも錆びて・・・
先台車の車輪も赤く錆びてしまっています。
長期の休車中だったのでしょうか。
この24号機は、屋根上モニターにベンチレーターがない変形機でした。
線路の向こう側に並ぶ建物は、鉄道官舎でしょうか?
この時の石打駅は、あまり人気もなく、秋風になびくススキの穂と相まって
どこか寂しげな雰囲気でした。
以上、1978年11月5日の石打駅界隈でした。
今回で最終回です。
1両だけ離れた位置に留置されていたEF16 24号機。
レールも錆びて・・・
先台車の車輪も赤く錆びてしまっています。
長期の休車中だったのでしょうか。
この24号機は、屋根上モニターにベンチレーターがない変形機でした。
線路の向こう側に並ぶ建物は、鉄道官舎でしょうか?
この時の石打駅は、あまり人気もなく、秋風になびくススキの穂と相まって
どこか寂しげな雰囲気でした。
以上、1978年11月5日の石打駅界隈でした。
コメントありがとうございます。
早速拝見しました!
半年前まで稼働していた姿を見ると、休車中の姿が余計寂しげに見えてしまいますね。
11月にはもう動いていなかったのですね。
たまたま、この半年前に水上で撮った同じEF16 24の写真をアップしたばかりでしたので、よろしければご覧いただければ幸いです。
コメント&イイね!ありがとうございます。
1枚目に写ってるのは、給水塔だと思います。
今回はUPしませんでしたが、別角度からの写真にも写ってました。
上越線の水上~石打間は開業当初から電化されていたそうなので、
石打まではSLが来ていた名残りかもしれませんね。
1枚目の後方に見えるのは、「給水塔」でしょうか?
秋の日差しのせいか、さびしげに見えます。
旧型電機EF16 24に「イイね」進呈!