今回のお顔は・・・
山手線のクハ103です。
低運転台にシールドビーム2灯のこの顔が、
山手線で見られたのは僅か一年足らずの事。
103系が山手線で運用されたのが25年との
事なので、その短さが際立ちます。
それ故でしょうか、数あるクハ103の顔の中では
このタイプが一番好きです。
シールドビームの形態から、”ブタ鼻”などという
あだ名も付けられましたが、自分にとっては
”可愛い子豚ちゃん”といったところでしょうか(笑)
山手線のクハ103です。
低運転台にシールドビーム2灯のこの顔が、
山手線で見られたのは僅か一年足らずの事。
103系が山手線で運用されたのが25年との
事なので、その短さが際立ちます。
それ故でしょうか、数あるクハ103の顔の中では
このタイプが一番好きです。
シールドビームの形態から、”ブタ鼻”などという
あだ名も付けられましたが、自分にとっては
”可愛い子豚ちゃん”といったところでしょうか(笑)
自分もKATOのこのタイプだけは購入しました。
プロト編成までご存知とは流石ですね(驚)
いずれはこのイラストに、編成番号『5』を描き入れましょうか。
関西への転出は、山手からだけかと思っていましたので、中央線からも
転出していたとは知りませんでした。
ご教示ありがとうございます。
低運転台は東海道山陽線へ山手線から16両
中央線快速から6両転属しましたね。
ほんと、『幻』のような存在でした(惜)
関西へ・・と言えば、当時の『鉄道ジャーナル』誌の読者欄で、関西へ転属した
103系の号車札挿しの必要性?について、関西のファンの方と東京の
ファンの方とで、言い争いのようになってしまった事があり、子供心にも
『熱いなぁ』と思った事を思い出しました(苦笑)
ありがとうございます♪
凝りだすと引き際を見定めるのが難しいですが、色々と楽しんでおります^^
窓ガラスの「映り込み」まで再現されていて、いつもながら素晴らしいです。