ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

クハ103-”222”

2013-02-22 19:39:36 | 旧 国鉄時代 ECの部屋
早いもので2月も残り一週間を切りました。
今回は2月22日ということで、毎度お馴染みの日付ネタです^^;

イメージ 1
1979年8月9日、大阪駅に停車中のクハ103-222他8連です。

このタイプのクハ103が山手線に登場したのは、1973年頃だったでしょうか。
山手線冷房化の幕開けを告げる顔でした。
低運転台ながら、前照灯がシールドビーム2灯となり、とても好きな顔でしたが、
山手線での活躍期間は短く、写真を撮る間もなく高運転台のATC準備車と入れ替わってしまいました。

山手線時代のウグイス色をカラー写真で撮っておきたかった・・・そんなクハ103でした。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« EF64 0番台が健在だった頃。 | トップ | 1996年2月、中国北九州のDC・... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (SL-10)
2013-02-22 20:21:00
こんばんは。
103系…
昔から東京へ出てきた時は必ず乗ったはずですが、
ホントに写真がなかったです。
返信する
Unknown (ショッポー)
2013-02-22 21:34:00
SL-10さん、こんばんは。
自分も都内で撮影した103系の写真はほとんどなく、
関西で撮影したもののほうが多いです。
オレンジ、カナリア、エメラルドグリーンの103系は
撮らずじまいだったのが悔やまれます(泣)
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
返信する
Unknown (L特急)
2013-02-23 21:25:00
こんばんは。
お世話になっております。
103系で触手が動きました。笑。
山手線でこの顔は私は観たこと在りませんでしたが
中央快速線では良く出会いましたよ。
豚鼻と呼んでました。
103は扉が閉まる時のピシッという戸閉電磁弁音が
歯切れ良く好きでした。
今は外国、ジャカルタで走っているらしいです。
返信する
Unknown (ショッポー)
2013-02-23 22:49:00
L特急さん、こんばんは。
山手線での、このタイプのクハの写真は少ないですねぇ。
>扉が閉まる時のピシッという戸閉電磁弁音が・・・
あぁ~、そうでしたねぇ♪
懐かしいです^^
今でも西日本へ行けば、あの音が聞けるのでしょうか。
遠い異国の地でも頑張ってもらいたいものですね!
コメントありがとうございました♪
返信する

コメントを投稿

旧 国鉄時代 ECの部屋」カテゴリの最新記事