車両の顔の第94回です。
今回のお顔は・・・
『特急 白鳥』のクハ481-237です。
最近は真正面からの写真ではなく恐縮です^^;
1978年9月27日、東海道本線 大阪駅にて。
分割・併合を考慮して貫通形となったこの”顔”でしたが、
この翌日に博多~小倉間で乗車した『かもめ・みどり』は
貫通幌は使用されておらず、クハ同士が連結しているのみ・・
といった感じでした^^;
ところで・・・
本日、3月2日は大阪~青森間で運行されていた『特急 白鳥』が
廃止となった日だそうです。
幸いな事に?その翌年には青森~北海道間の特急として『白鳥』の
名称は復活しましたが、国鉄時代からの優雅な『白鳥』とは
少々赴きが異なるのは仕方のないところでしょうか・・・
今回のお顔は・・・
『特急 白鳥』のクハ481-237です。
最近は真正面からの写真ではなく恐縮です^^;
1978年9月27日、東海道本線 大阪駅にて。
分割・併合を考慮して貫通形となったこの”顔”でしたが、
この翌日に博多~小倉間で乗車した『かもめ・みどり』は
貫通幌は使用されておらず、クハ同士が連結しているのみ・・
といった感じでした^^;
ところで・・・
本日、3月2日は大阪~青森間で運行されていた『特急 白鳥』が
廃止となった日だそうです。
幸いな事に?その翌年には青森~北海道間の特急として『白鳥』の
名称は復活しましたが、国鉄時代からの優雅な『白鳥』とは
少々赴きが異なるのは仕方のないところでしょうか・・・
この編成の反対側は非貫通型だったのですが、そちらは文字マークでした・・
200番台こそ、文字マークの方が良いようですね^^;
姿は変われど、”不死鳥”の如く三度目の飛来を期待したいものです♪
非貫通形の白鳥イラストマークは、雄大な雰囲気を感じますが
200番台だとやや苦しい感じがしますね。
そうでしたか、大阪~青森が廃止になった日だったのですね・・・
いまの「白鳥」もあと1年あまりですが、三度目の飛来はあるのでしょうか。