車両の顔、涙の第100回です^^
今回のお顔は・・・
EF10 31号機です。
記念すべき? 『車両の顔』の第1回がEF10 13号機でしたので、
『ショッポーの趣味部屋』らしく、EF10で締めたいと思います。
角型車体のEF10に関しては『ヒサシなし』の顔の方が好きなのですが、
贅沢は言っていられません(笑)
他の40両の仲間達が廃車となった後も、唯1両で5年ほどを生き存え、
1983年8月5日に廃車となりました。
同じ車体の35号機が保存されてはいましたが、あちらは『棒台枠』。
鋳鋼台枠の31号機も保存してほしかったものです(涙)
1977年11月23日、中部天竜支区にて。
さてさて、『車両の顔◯◯選』もなんとか100回を迎える事が出来ました。
(後半に行くに従い、ショボイ画像が増えていった事は内緒です・・笑)
沢山のコメントを頂きまして、ありがとうございました♪
残りのストックでは200回までには、とても足りそうもありません。
このまま中途半端に続けるか、一旦区切りをつけるか・・・
しばし考えてみたいと思います。
今回のお顔は・・・
EF10 31号機です。
記念すべき? 『車両の顔』の第1回がEF10 13号機でしたので、
『ショッポーの趣味部屋』らしく、EF10で締めたいと思います。
角型車体のEF10に関しては『ヒサシなし』の顔の方が好きなのですが、
贅沢は言っていられません(笑)
他の40両の仲間達が廃車となった後も、唯1両で5年ほどを生き存え、
1983年8月5日に廃車となりました。
同じ車体の35号機が保存されてはいましたが、あちらは『棒台枠』。
鋳鋼台枠の31号機も保存してほしかったものです(涙)
1977年11月23日、中部天竜支区にて。
さてさて、『車両の顔◯◯選』もなんとか100回を迎える事が出来ました。
(後半に行くに従い、ショボイ画像が増えていった事は内緒です・・笑)
沢山のコメントを頂きまして、ありがとうございました♪
残りのストックでは200回までには、とても足りそうもありません。
このまま中途半端に続けるか、一旦区切りをつけるか・・・
しばし考えてみたいと思います。
「車両の顔」100回 おめでとうございます。
どのお顔もクオリティが高く、資料価値はかなり高いと思います。
100回記念、おめでとうございます
EF10は見たことないですが、EF15辺りと比べるとなんとなく垢抜けない所がいいですね。窓が少し大きいでしょうか?一番はやはり台枠なんですね。鋳鋼台枠、というんですね。勉強になりました。
ありがとうございます^^
なんとか100回まで来れましたが、尻すぼみ感は否めません(汗)
やはり『鉄道ファン』200号は偉大だったと改めて認識しました^^;
ありがとうございます♪
愛すべきEF10で締めさせて頂きました。
41両の小世帯ながら、車体や台車などで細かく分けると7次型にまで
及ぶバラエティ豊かな形態が、その後の旧国に夢中になるきっかけと
なったようにも思います。
遅くなってしまいましたが、100回おめでとうございました^^
実車は見たことはありませんでしたが、確か当時の雑誌では
「最後のEF10」などと何度も紹介されていたように思い、印象に
残っています。
ありがとうございます♪
31号機は休車を繰り返しながらも”しぶとく”生き残っていたようですね。
廃車当時は非鉄期間でしたので動向を知る由もありませんでしたが、
後に1983年まで残っていた事を知り、驚いたものです^^;
もう少し廃車が遅ければ保存の話しも出たのでは??
と思うと残念に思います(涙)