1978年11月の石打駅界隈の続きです。
今日は、再び機関車を紹介します。
EF15 191号機です。
当時の長岡機関区所属でした。
この時撮影した機関車達は、全てパンタを下ろしていたのが残念です。
こちらは、留置線の外れから見た石打駅構内です。
停車中の貨物列車の長~いこと・・・(懐)
左側の木造の詰所?も良い味を出してます。
次回は、上の写真の後ろ側に留置されていたEF16 24号機を紹介して、
最終回としたいと思います。
今日は、再び機関車を紹介します。
EF15 191号機です。
当時の長岡機関区所属でした。
この時撮影した機関車達は、全てパンタを下ろしていたのが残念です。
こちらは、留置線の外れから見た石打駅構内です。
停車中の貨物列車の長~いこと・・・(懐)
左側の木造の詰所?も良い味を出してます。
次回は、上の写真の後ろ側に留置されていたEF16 24号機を紹介して、
最終回としたいと思います。
本日コメントいただいたEF15 191ですね。
ナンバーで検索していたらここにたどり着きました。
場所も時間も違いますが、同じ機関車に向き合っていたわけですね。
自分で撮って、ブログにUPまでしておきながら、すっかり忘れてるとは・・・
たしか、どこかで撮ったよな~とは思っていたんですが・・・(汗)
SL-10さんも、当ブログへたどり着いてビックリなさったでしょうね(笑)