今日は遅い夏休みを取って、勝沼の知り合いの所へ巨峰を頂きに行って来ました。
中央道の勝沼ICで降りて牧丘町を目指します。
途中には沢山の観光ぶどう園が。
観光ぶどう園には脇目も振らず(笑)、牧丘を目指します。
知り合いのぶどう畑に到着♪
日本一!の牧丘の巨峰です♪
ここの巨峰を食べてからは、他の巨峰は食べる気になれなくなりました(笑)
寒暖の差が激しい山の上で育てているため、味の濃さと甘みは抜群です♪
受粉時期に一番神経を使い、3℃の差が勝負だそうです。
ずっしりとした重みです♪
どれも撓わに実っていました。
4kg箱をお願いしておいたのですが、おまけを6kg程も頂いてしまい、
しばらくは日本一の巨峰を楽しめそうです♪♪
最後に・・・
当ブログは鉄道ブログなので、一応ブドウ色の車両の写真をUPしておきます(汗)
再掲となりますが、1977年11月に豊橋機関区で撮影したEF10 24号機です。
巨峰とは少しばかり色味が違いますね(笑)
中央道の勝沼ICで降りて牧丘町を目指します。
途中には沢山の観光ぶどう園が。
観光ぶどう園には脇目も振らず(笑)、牧丘を目指します。
知り合いのぶどう畑に到着♪
日本一!の牧丘の巨峰です♪
ここの巨峰を食べてからは、他の巨峰は食べる気になれなくなりました(笑)
寒暖の差が激しい山の上で育てているため、味の濃さと甘みは抜群です♪
受粉時期に一番神経を使い、3℃の差が勝負だそうです。
ずっしりとした重みです♪
どれも撓わに実っていました。
4kg箱をお願いしておいたのですが、おまけを6kg程も頂いてしまい、
しばらくは日本一の巨峰を楽しめそうです♪♪
最後に・・・
当ブログは鉄道ブログなので、一応ブドウ色の車両の写真をUPしておきます(汗)
再掲となりますが、1977年11月に豊橋機関区で撮影したEF10 24号機です。
巨峰とは少しばかり色味が違いますね(笑)
当時は旧型車両が次々に淘汰されていくという厳しい時代でしたので、
まさに時間との勝負といった感じでしたね。
自分も撮り損ねた車両が沢山あり残念ですが、それでも少しはフィルムに残せた事を
ラッキーと思わないといけませんね。
巨峰もおいしそうですが、EF10も丸みを帯びたボディが味わいがあります。小生が訪れたときはもうED62ばかりでした。残念。
『牧丘の巨峰』、覚えておいて頂いて損はないと思います(笑)
『ブドウ色』は、たしかに『チョコレート色』の方が近いですよね。
勝手な想像ですが、戦前に国鉄で制定された際に塗装色『チョコ◯◯号』では
格好がつかなかったのかもしれませんね(笑)
「牧丘の巨峰」おいしそう!
EF10 24も最高!
ところで、私も前から感じていたのですが、「ブドウ色」については「チョコレート色」の方が近いような気もします。