本日、7月11日は『日付ネタ』で・・・
国鉄時代の711系です。
1979年に親父が北海道へ行った際に撮ってきてくれた
画像ですが、これが国鉄時代唯一無二の画像です。
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最近のドラマにはすっかり疎いため、そのようなイメージが
あるとは知りませんでした^^;
711系は自分も実際に撮影出来たのは最末期に一本だけでしたので、
急行で活躍する晴れ姿を撮ってみたかったもの・・と、後悔しています。
済みませんが、どうしても唯一無二と聞くと、ワタシ失敗しませんの某医療ドラマのイタイ感じの院長先生が歌う東帝大応援歌が浮かんで来ます。
さて、本題の711系の方は北海道に初上陸した1987年に、何回も見て乗る機会もありましたが、すでに塗色変更された上に働き蟻の如く多数いたので、何となく撮影しそびれて、結局撮ったのは最後の頃のこれまた塗色変更版の方だけでした。
電車好きとしては、モーター車が3両中1両しかなくてそこだけが混んでいて有り難くない印象でした。
今になってウイキペディアに有った急行かむいの音声を聞いて急行活躍中に乗れなかったのは心残りです。
やはりスハ32系らしき客車に目がいきますよね。
『急行』表示には気が付きませんでした^^;
全く”鉄分”のなかった親父でしたので、手当たり次第に
撮ってきてくれたようですが、中には”貴重品”も写って
いたりして、今でも感謝しております。
現在の苗穂工場・苗穂運転所辺りかな?と思いつつ
スハ32系?客車も写り込んでいて時代を感じますね。
前面表示が「急行」に見えます。この時代は未だ
華々しく急行運用にも就いていた頃ですね。