初冬の北海道へ Vol.11

硫黄山のレストハウス『MOKMOKベース』で・・

『川湯温泉蒸し玉子』と諸々を購入。

美味しいゆでたまごでした^^

硫黄山を後に屈斜路湖畔へ。

その目的は・・・

知る人ぞ知る？『コタンの湯』

野趣溢れる野天湯です♨️

到着してみると・・・

『おぉ！　すごい！！』

トイレのように見える小屋が脱衣所で・・・

その先はなんの目隠しもない露天風呂が一つ。

時期が良かったのか、誰も居ないのでこれは入りたい！

連れはかなり抵抗があったようですが『こんなチャンス

滅多にないよ』と説得し、バスタオルを巻いて入ると、

覚悟を決めました♨️

脱衣所でささっと脱いで先に入ってみると・・・

『熱っつーーーーー！！』

『熱い熱い！！』と騒いでいると、連れは戦意喪失。

『足湯にする』とのこと^^;

湖側の縁に足首が浸かる位の浅場があり、そこから

動けず・・・

タオルでお湯を掛けながら徐々に慣らし・・・

エイや！！と浸かったものの、すぐにギブ！！

入浴中の写真もあるのですが、自粛^^;

お湯は少々石油のような匂いがする独特のもの。

ということで、とても良い体験が出来ました♨️

つづく

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初冬の北海道へ Vol.10

車から降りると辺り一面は硫黄の強烈な香り。

『ここでなら、○ナラもし放題^^;』などとバカな

事を言って、連れに呆れられながら・・・

最前線へ。

大迫力！

足元からは・・

ぶくぶくと温泉が♨️

おっかなびっくり触ってみると、ここはちょっと

ぬるめ。

ここは危険^^;

ここもヤバそうでした。

思いがけずの硫黄山立ち寄りでしたが、まだまだ

知らない所があるものです^^

一通り歩いて、レストハウスへ。

つづく

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初冬の北海道へ Vol.9

屈斜路湖へと向かう途中・・

前方に噴煙？水蒸気？を上げている山が見えて

きました。

『なんだろうね？？』と不思議がっていると、

やがて道路案内標識に『川湯温泉』の文字が。

『温泉場の湯気かな？？』という結論になり・・

R391から屈斜路湖畔へと向かう道道へ右折。

良い雰囲気だったので車を停めてパチリ！

しばらく進むと『←硫黄山』の標識が。

寄ってみようと駐車場へ向かうと・・・

『おぉ！！さっきの正体はコレだったのか！』と

二人して圧倒されました。

近くまで行けそうなので、行ってみることに。

つづく

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初冬の北海道へ Vol.8

緑町の『緑の湯』に到着。

10時からの営業に合わせて来たのですが、

少々早く到着。

駐車場の一角には、夜間の冷え込みを物語る

氷を張った水溜りが。

なんてな事をしていると、施設の方が早めに

オープンしてくださいました^^

誰もいないのでパチリ！

こちらは露天風呂。

いつまでも入っていられそうな適温で気持ち良し❤️

広々した休憩所で連れを待ちました^^;

綺麗で、人が少ない！と、いう事なしの『緑の湯』

いいお湯でした♨️

再び斜里岳を遠望しながら、次は屈斜路湖畔へと

向かいました。

つづく

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初冬の北海道へ Vol.7

斜里での翌朝は・・

思いの外の好天気♪

この日は立ち寄り湯に入りながら、美瑛、旭川へと

向かう予定。

まずはせっかく斜里に来たのだからと、昨年も来た

こちらへ。

それにしても良い天気♪

ここから清里町方面へ向かいます。

途中の釧網本線の踏切。

列車は来ませんが良い感じだったので、斜里岳と

一緒にパチリ！

交通量も少ない気持ち良い道を、もう少し走り・・

緑町の『緑の湯』を目指します♨️

つづく

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