道の駅などに買い物に行くと季節の農産物が並んでいます。
紫蘇の実が出回りだしたのでわが家の庭に育っている紫蘇の実を収穫してみました。
紫蘇は一年草ですが、放っておくと毎年こぼれ種で育ってきます。
今の時期は花が終わって青い種ができていますが、この種をしごく様に取って塩漬けにしておきます。
紫蘇の実ご飯にすると、紫蘇の香りとプチプチした食感が楽しめます。
冬場は青紫蘇の代わりに料理の友になってくれます。
紫蘇は庭の空いているスペースに蒔いておくと雑草を抑えてくれます。
夏の若い葉は暑い盛りのそうめんや刺身のつま、紫蘇ご飯などで料理の薬味として活躍してくれますね。
紫蘇は他のシソ科の植物と交雑しやすいので、こぼれ種で何年も育てていると紫蘇特有の香りが薄くなってきます。
2~3年に一度は新しく種を買ってきて蒔く事で、また香りのある紫蘇が食べられます。
来年はそろそろ新しい種を蒔く時期なので、今年は残らず収穫する予定です。
紫蘇の実が出回りだしたのでわが家の庭に育っている紫蘇の実を収穫してみました。
紫蘇は一年草ですが、放っておくと毎年こぼれ種で育ってきます。
今の時期は花が終わって青い種ができていますが、この種をしごく様に取って塩漬けにしておきます。
紫蘇の実ご飯にすると、紫蘇の香りとプチプチした食感が楽しめます。
冬場は青紫蘇の代わりに料理の友になってくれます。
紫蘇は庭の空いているスペースに蒔いておくと雑草を抑えてくれます。
夏の若い葉は暑い盛りのそうめんや刺身のつま、紫蘇ご飯などで料理の薬味として活躍してくれますね。
紫蘇は他のシソ科の植物と交雑しやすいので、こぼれ種で何年も育てていると紫蘇特有の香りが薄くなってきます。
2~3年に一度は新しく種を買ってきて蒔く事で、また香りのある紫蘇が食べられます。
来年はそろそろ新しい種を蒔く時期なので、今年は残らず収穫する予定です。