人生訓読 ブログ(日本語)

神様と真の御父母様を中心に全世界で御旨を歩む兄弟姉妹達と全ての人々の幸福の為にこのブログを捧げます。

日本の諂いの迎中外交の先に有るもの

2024年09月22日 16時26分25秒 | 日記
■日本の岸田政権の中国への独裁政権への諂い姿勢には呆れ果てる

安倍元首相が暗殺されて以来、ここ数年の日本の外交は大きく変わってしまった。
特に現岸田政権の外交姿勢は「話を聞きます」と言うフレーズは一切聞かなくなった。
「聞く聞く詐欺」かの様で、今や国民に目を向けずに何処を見ているのか解らない。

そして、まるで中共政府を見て政治をしている様な河野氏や、木原氏は大臣の器ではない。
中共と自らの財布を第一に考えており、国民が二の次、三の次であり、国全体がその犠牲になっている事を理解できていない。

これでは中共が世界に対して蔓延るだけであり、民主世界に対して「面従腹背」で、まるで中共の提灯持ちその物である。

彼らには本当に「知恵が無い、あっても浅はかな過ぎる内容でしかない」状態で、まるで自分で考えて仕事をしていないで、入れ知恵なのであろうか。

現状の日本の国内での中国人の日本国内での行動の実態である所の「面従腹背」状態も知らないのであろうし、国外の行動も然りである事を彷彿させる事態だ。
日本には日本の生活ルールがあるが彼らはそれは無視していて、街を廃れさせる要因になっている。
また、彼らは仕事をさせれば表面は良いが、徐々にやっつけ仕事で質の悪さが露呈して来ると言う事態であるし、購入した輸入製品も「安かろう悪かろう」を地で行く状態となっている。
これらは直ぐに使えなくなってしまうので、世界中にゴミを輩出している様である。
日本企業の努力で何とか一歩手前で踏みとどまっていると言った状態で有ろう。

今日の中共の対応には日本国民が本当に迷っている事態になっているが、全く働こうとしない、国民を守ろうともしない、中共の言うがままの対応し出来ないでいる。

彼らは一体何処の国の人間だろうか?

4月の中共、深圳における日本人へも暴行事件が発覚したのは6月であった。
それも、日本人児童と親への暴行を使用とし、中国人が殺害された事が発覚したのと同月である。
更に今月は日本人児童が殺害されたにもかかわらず、中国政府からの謝罪すらないし、犯人の名前も、動機も公表されずにいる。

これは公平外交等は微塵も無いし、もはや隷属外交となっているのが現状であって、日本の国民が望む外交では無い!

被害者であっても何も知らされず、解らずに、怒り、悔しさ、悲しみを解消される事も無くただ迷わせるだけであって、これでも幸福に暮らせと言えるであろうか?
亡くなった日本人児童をどの様に弔えと言うのであろうか?

日本国民は本当に失望している!!!

岸田氏、河野氏、林氏、上川氏を初め日本政府の弱腰外交、無能外交であり、自分の立場しか考えない政治家の行動で政治が務まるのであろうか?

もうこんな薄っぺらな政治屋は要らない!!!

日本は変わらなければなりません!


'24.09.21

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