人生訓読 ブログ(日本語)

神様と真の御父母様を中心に全世界で御旨を歩む兄弟姉妹達と全ての人々の幸福の為にこのブログを捧げます。

御言葉選集6(6,7)

2024年10月12日 17時35分19秒 | 日記

皆さん! これから世界的に70門徒の歴史時代が来ます。歴史は復帰摂理の歴史であり、法度に基づいて再び上がります。失われたものを取り戻すために再び上がるのです。70門徒時代の次には12使徒時代が来ます。韓国にはそのような立場の哲学者が多く出てきては消えていきました。そして次に3弟子時代が来ます。三つの形の代表的な動きが起こるということです。


イエス様の足跡をたどることがキリスト教徒の信仰の道であるとすれば、皆さんはどこに留まっていますか? イエス様の荒野の時代に留まっていますか? あるいはイエス様がガリラヤで育っていた時代に留まっていますか? どこに留まっていますか? 皆さん! イエス様の生涯は人間として行くべき道を行かれた、人間の典型的な生涯でした。人間の模範であったということです。しかし、皆さんはどの位置に立っていますか? イエス様の40日断食の期間にいますか? あるいは3年間の公生活の中で苦労しているのでしょうか? あるいはゲッセマネの園で祈る位置にいますか? それとも十字架で最後の生死を判決するその道を歩んでいるのでしょうか?


主が行かれた道をたどるべき私たちは、使徒の門であるキリスト教の門、キリストの狭い門を通って行くべきです。しかし、そのような狭い門を探し求める聖徒はどこにいますか? いません。今日、教職者と教役者たちはむしろ狭い門を求めて行こうとする聖徒たちを阻んでいます。


イエス様は夜通し祈られ、絶えず祈るようにと命じられました。絶えず祈るとどこへ行くのでしょうか? 人間世界を忘れ、霊界に入ります。霊界に入り、さらに絶えず祈るとどうなるでしょうか? 天使に会うことができます。そこからさらに進むとイエス様と聖霊に会うことができます。しかし、人間が行くべき未知の行路、すなわちイエス様が行かれた未知の世界の関門を突破して進むべきキリスト教徒の道は閉ざされています。使徒たちは死を迎える場所まで導いたが、天国がどのような場所であり、イエス様がどのように進まれたかについては説明していませんでした。それを解明し、イエス様が生涯で感じられた心情を体感させることができる真理も出てきたことはありません。


だからこそ、統一教会に来た皆さんはイエス様が行かれたその道をたどらなければなりません。イエス様が開いて入られた門を開いて入らなければなりません。そしてイエス様が復活されたその位置まで進まなければなりません。そのために私たちは集まりました。だからこそ私たちはこの使命を果たすために全世界の前で訴えなければなりません。


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では、その次にイエス様が復活されて再び地上に現れた目的はどこにあるのでしょうか? イエス様が歩まれた復活の道程を私たちがすべてたどったとしても、私たちは復活昇天してはなりません。イエス様は復活の喜びを迎えられても天に昇らず、死の権内にある人類を探し求めました。


皆さんも恵みを受け、天の御心の前に立って、神様が許された賜物の場に立つなら、その時に天に向かって走るのではなく、地に向かって走らなければなりません。向かって走ることができるようにならなければなりません。皆さんは今までそのような信仰生活をしてきましたか?


復活された後も、地を求めなければという一つの中心を忘れないことを知っていたイエス様は、裏切り者の裏切り者である弟子を訪問されました。裏切られたのは、どの民族やどの宗派が裏切ったことよりも残念でした。


皆さんが信仰の旅を終えた後、どうですか?そして、復活したなら復活した後はどうですか?を証しすることができる血族を作ってから、主の前に行くことができます。


皆さんは心に深く感謝の恵みを受けましたか? そうであれば、皆さんはイエス様が40日間の断食期間に努力されたように、6千年間を悩みながら迫害を受けつつ、私たち自身に必要な天の基盤を見つけて築くために努力しなければなりません


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主がこの地に再び来られるとしても、そのような基盤、環境的な土台を持っていなければ、花婿であるその主の前に花嫁として立つことができないということを、皆さんはよく知っていますだからこそ、そのような基盤を見つけて築かなければなりません。それが必要です。


これは善の御心を目指すことで、その御心はイエス様が勝っている御心であり、神様が勝っている御心であり、聖霊があり優先している御心です。その御心は、イエス様と共に生きることです。その御心の目的と内容もまた、イエス様と共に生きることにあります。


そのような境地に進むためには、皆さんが今日復活の恵みを受け取ったとしても、そのこと自体に満足せず、恵みを受け取った者として、地上の死の権限の中にいる人を見つけて、天気の前に立つための当面の条件を築かなければなりません。


イエス様は復活された後、12人の弟子を再び探し、70人の弟子を再び探し、120人の弟子を再び探されました。


同様に、私たちの帰還の過程にも、まずは真の親が必要です。その次にはノアの8人の家族が必要であり、ヤコブの12人の兄弟が必要で、その後には70の家族が必要で、120の許可が必要です。このような意味の基盤が完成する前には、イエス様が実践的な第二の業を行うことができません。


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今日、信じて皆さんがイエス様の精神を受け続けているので、イエス様の精神を受け継いだ生きているイエスの型となり、生きた指導者のような者を立て、生きた70人の弟子のような者たちを立て、120人の弟子のような生きた教団を立てなければなりません。


聖書の言葉には「主よ、主よ、私たち主の名前によって預言者の務めをし、主の名前によって悪霊を追い出し、主の名前によって多くの力が行われなかったのでお願い」とその時、私は子供に明確に言います。「私はあなたたちを全く知りません」と言われました(マタイ7:22-23)。


また、「父の御心に従う者以外は私の前に来る者はいない」と言われました。父の御心とは何でしょうか?イエス様の心情には込められていたのでお願いしますか? その探索の目的は何であり、その内容は何かを理解し、その御心者だけがイエス様の花嫁となることができます。


イエス様が私たちにこのような道を示されたのは、今日の私たちもそのように生きることを勝ち得ていたからです。様の目的体として、天の前にまずかなければなりません。 そうすることで、イエス様の模範を受け継ぎ、主の御心を大事に花嫁となるのです。祈ってください。




<祈祷>


お父様!これまで私お父様の御心が何であるのか知りませんでした。 歴史御心も知らず、時代的な御心も知らず、個人の生涯的なや生活に対する御心も知りませんでした。歴史的な御心を知ることができることを感謝致します、感謝いたします。


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時代的な心情、生活的な心情、時間的な心情まで教えていただきましたに、お父様、本当に感謝いたします。


この心情を思って、私が代表の門を越えなければならなくても、キリスト者が従ったその道同様狭い門から入らなければなりません。そのために、死の境で戦い、勝利を収めて復活の最善を得ることができる者となり、再び地上に復活した善の覚悟を残し、現実を結ばなければならないことを知っています。


善い実を結ばない木はすべて切り捨てと言われたので、善い木契約になりません。善い木となり、善い実を結んでください。イエス様も善い実を収穫するために2千年間戦ってこられましたので、今日、私たちも復活の瞬間を受けて善い木として善い実を結ぶことができるようにしてください。お父様、切に願っております。


これが父の御心であり、これが地に来た父の目的であり、これがお父様が戦って来られた内容であることを、その御心、目的、内容に充実して生き、戦い、お父様をしっかりとつかむことができる私たちにお許しくださいと、お父様、切に願っています。


残された御心をすべてとして、走るべき道を全力で主を慰め、お父様を慰めることができる最高の孝子、孝女となるよう心からお願い申し上げます、すべての言葉を主の名前によってお祈りお捧げいたします。 アーメン







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