どうも最近ヒジの具合が不安定で、微妙に
鈍く痛い感じの日もあれば、そうでもない
といった塩梅なので基本硬いラウンド形状
のラケットとポリガットは控え、ボックス
フレームの肘にも響かない柔らかい打感の
ラケットとシンセティック系ガットの組み
合わせがいいのかもと。
ということで白羽の矢が立ったのがW社の
ブレードシリーズ。
ブレードシリーズにはフェイス面積が100の
スペックのもあるのですが、この辺は好みで
98sqの方を選択。次の課題はストリング
パターンはどうするのか。
あの片手打ちバックの美しいSチチパス選手
への憧れもあり、近頃は18/20パターンの方
を使う事が多かったのですが、今回はより
スタンダードな16/19パターンにしてみようと。
こちらの方だと技量的にも扱えるガットの
選択肢も増え、後々よろしい感じになる
ことを期待。どうなるでしょうか。
最近のウイルソンさんはワンポイント的要素をデザインに投入してて良き
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