高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

初の健康診断

2019-09-17 22:23:00 | 日記
学校とかに行っていたときはあれば自動的に受けていたのでしょうが、そうではなくて、

所謂大人になってからは初の!健康診断、今回特定健康診断を受けました。

こう言うと、受けることが習慣的にきちんとなっている方からは、驚き呆れられる表情をされることに(苦笑;)。

婦人科検診は、時折受けていたのですがね。

今回はその前受けた婦人科検診結果を聞くついでに、かかりつけ婦人科で受けてきました。
血圧計なんですが、整形外科で出るのとこちらとでは数値が違うの何故~?
それから体重計、、、家で測って喜ぶのもつかの間、向こうだと多めなんですが(泪;)。

血液検査のため、どちらかと言えば苦手な採血注射3本分!採りました。

息子は献血時折定期的にすすんで行くのですが、平気なのかね~?それはある意味恐がりでなくて良かったと言えるけど、私は子どもの頃泣き叫んで注射嫌がった口でしたからね・・・。

とはいえ、今年は不調が続き、体重もそのため増えてしまったりなどしているので、年齢的なこともあり、こうしたことは受けようかと、、思います。

今回のような検診ならまだいいかも。

結果が、、気になりますね;
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結果、腰痛は何だったのかというと、

2019-09-02 22:40:42 | 日記
一瞬よぎった、やはりあれでした・・・。

椎間板症;

しばし薬服用と湿布、そしてリハビリに通うこととなりました。

まあ今日行った整形外科、評判通り良いところでした!
ある意味リハビリ楽しみながら通って、治します。。
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というわけで、ここでも「我が青春のアルカディア」!

2019-09-02 22:07:38 | アニメ
もう35年前のアニメ映画とは!
999も40周年とか言ってましたものね。
確かに、今見ると流石に昔のアニメ感も感じられます。

多分別の場所にも書いていますが。
見た当初はそこそこでしたが、途中松本アニメブーム下降と共に、999の陰に隠れるような扱いになってしまいましたね。
一旦松本ブームリバイバルの頃、同人サイト感想でも余り良いこと書かれていませんでした。
私もそう思っていた節がある。確かに旧劇場版999、2作の後に見るとバタ臭さやツッコミどころが目立ってしまうので。

ですが、そんな私も、どうしようもない人生のやるせなさについて感じざるを得なかったとき、この作品を見ると、たちまち惹きつけられる力を感じるのです。
他の松本作品と比べて、ストーリーは救われない感じが。確かに最後は決戦で勝つのだけれど、結局はハーロック達は地球を追放されるのですから。
しかし、多くの仲間が、恋人が、倒れても、約束を守り、侵略したイルミダスの言いなりになっていく地球政府と決別して己の旗の下に戦うと信念を貫き旅立つ、這い上がっていく様は、落ち込んだとき、やるせないとき、とても共感してしまうのです。

己の信念とは?対立する立場の相手への敬意とは?友情とは?
数々の台詞がとても存在感があり、やはり出てくる度噛みしめてしまいますよ。
苦しいとき、不利な時、挫折の時に己の信念をいかに持ち続けるのか、は問われますね。

好きな場面は、酒場でトチローと出会ったところとか、第2次世界大戦時のご先祖、ファントム・F ハーロック二世と大山俊郎との友情とか、トカーガのゾル達とのゴーラム!(乾杯)とかエメラルダスの場面とか、
そしてマーヤの地下放送のセリフは、苦しさから抜け出したとき、しみじみその意味を実感できたりもしたのですね。
「苦しみがどんなに大きくても、それは明日の出会いを美しくするための前触れなのです」
「笑って太陽を見る日は、きっと来る」→これは地下放送でなくてハーロックに言った台詞ですが。

ただ、まあ、ツッコミも随所にありまして(笑)
オープニングの重さと、エンディングの軽さのアンバランスとか、
最後のイルミダス艦隊全滅のご都合主義とか(絶対ゼーダはイルミダス軍に何か報復しようと思っていたのに違いない?)、
今思えば、アルカディア号の大地を割って派手に飛び出すシーンは、カッコイイはいいですが、あんな目立つ飛び方したら、絶対トカーガ星行くことばれますってば;
などなど。
あと、当時アイドルだった渋谷哲平さんがエンディングの唄でちょっと軽いな~、と。
で、渋谷哲平さん、現在もの凄く渋いオヤジさんになっており驚きです!現在の渋谷哲平さんでエンディング歌ったらまた違ったに違いない!

りんたろうさん監督以外で、ハーロックが格好いい作品はこれくらいかな?
そして、後に良さを再発見することになった作品というのも。

当時この作品の続き的な物としてテレビで「SSX」が出ますが、、、再度見たいとは思えない作品となってしまいました。
ゼーダに「節操がない」と言われた地球人トライター首相が最初にちょこっとだけ出てきたけど、彼はその後どうなったのかね?
あのテレビ作品は、各キャラクターの魅力を、良くも壊したものだとも思ったのでした;;

まだ見ぬ友よ、明日はきっと来る・・・ゴーラム!!
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午後より行ってきます。

2019-09-02 10:08:55 | 日記
午後より病院へ。早めに行こう。

午前はなんとも空しいようなものを見て、ふと、登場人物の「節操のない奴だ」のセリフがよぎったのでおおそうだ、と
「我が青春のアルカディア」を心の処方薬として見ることにします。
そう、あのゼーダさんのセリフだよ。
信念を貫くとは、節操とは何なのか、
信念の中での礼節とは何か、
まあ、まずは見よう、それから通院だ。

*見ました~。
変わらず、ツッコミどころも感じつつも、セリフの数々の存在感はやはりいいですね。
後日感想について書こうかな。

何で見ようかと思ったら、、(以下削除)
沢山の言葉が途端に軽いものに感じたのは言うまでもありません。
だから、ゼーダのセリフだったのだ。
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やはり病院へ

2019-09-01 22:29:52 | 日記
しくしく;今年はこんななのか~~;;

腰痛は、余り良くなる気配がなく、この週末ぶり返しもあったので、明日は整形外科にいくこととします。

母の手術付き添いと見舞いも、妹にお任せせざるを得なくなりました。何しろ入院先の実家近い病院まで、電車で片道2時間!1日がかりのスケジュールにどうしてもなってしまう。
ここだけの話、手術は繰り返し起こる症状のためのもので、これで3回目、手術自体も大がかりではないもので、まあ本人自身も望んでいないけれど、正直「また?」という気はします;(悪いとは思うけど)。お知らせ来たのが家人の手術後というタイミングもあって;
妹が常に行っているのと、私とは仲が子どもの頃から良くないのでね、母も気が合う妹の方をどうしても頼るよね、私の所よりは近いし車が使えることもあり。
なんか私も冷たいな;まあ、毒親的だったことが元にあり、一緒にいると無遠慮な言葉にこちらも言い返すなどしがちなのもあるので。

ただ、、そうなると妹の方に比重がどうしてもかかってしまうことにもなるわけで、それは申し訳ない気もするので行くようにはしているのですが。

今回はこんなで済まない;

自分自身もこんな調子が続くのは、諸々困るので、市内の整形外科評判の良い、かつ自力で行ける場所を先ほどまで探していました。

近いところ2箇所は、、1箇所は、大先生だと何かとすぐ注射の人だし、もう1箇所は評判がイマイチ良くない;
明日は別の所に行こうと思います。
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