高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

この所の体調など

2019-08-30 23:18:13 | 日記
2月後半~3月、そして5月~6月とだるさが酷くて調子が悪い日々でしたが、
7月に入ってからは、酢を飲むようになったこともあってか(それと漢方薬も。今は酢を飲み続けている)、調子は大分良くなっています。

しかし、6月辺りから、今度は家人が調子が悪くなり、
検査の結果、胆石と判明、2度の入院と手術がありました。(胆管の手術と胆嚢を撮る手術)

2度目の胆嚢を撮る手術では、前の手術か何かが長引いたため、事前の1時間前+1時間3尾分ほどの待機、その後の手術が2時間弱、麻酔醒めてからの対面までとかかり、待機前に病院内のカフェでお昼食べた時間も含めて、6時間ほど病院にいたこととなりました;
こんなに長く過ごしたのは初めてだ;

分かったことは、手術、受ける本人も大変だとは思うけれど、実は付き添いの家族も相当疲れるということで、1度目はそれなりにでしたが、2度目は待機の頃から疲れるのを覚悟、実際病院出る頃はそれほどではなかったですが、帰宅途中の渋滞(夕方だったしね)に捕まった辺りから気力との戦いで、家に着いたら力ほぼ尽きた感じに(苦笑;)

・・・・・で、その翌日に何と腰痛になってしまいましたよ(泪;)

ようやく大分治ってきましたが、明日の日帰り遠出のお出かけは、無理と判断、何しろ腰痛痛む中、特急券の手配とか無理だったし;治りかけで無理して行ってぶり返すのも困る;来月別の諸用事も控えているし、何しろ重なるように今度は実家の母手術(すぐ済むと思うけど)に行かなければならないという感じなので。

もう10代前の突っ走る、ということは出来なくなりましたね、流石に。

今日は婦人科でのガン検診、そして初めて特定健康診査を次回受ける予定です。
それから、、眼科にも行って傷だらけの眼鏡を変えなければならない、それも遠近両用に。

増えてしまった体重、ちょっと下がりだした感じですが、それでもワースト。油断するとまた増えるので、どうにかしたいです。

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人間は思ったほどには成熟していないのでは。

2019-08-15 22:03:04 | 日記
科学技術においてはめざましく進歩した人類ですが、一方で環境破壊を起こしたりしているし、
差別解消や意見を述べ合うなど平和的で論理的な面が発達したように見えますが、
実はそう思うほどには成熟はしていないのではないかな・・・。
そんなことを複数のことから思ったりしてしまう。

客観的の様に見えて、実は忌避感のほうが強かったり、
周りのためのように見えて実は自分の思惑や欲のためだったり・・・。

今アメリカでの白人至上主義も、実は教授という立場だったりそれなりに学を築いている人が多かったりするんですよね。
学を詰む=差別意識が無くなる、のではないんですよね。

などと思ったりしています。
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いやあ、、そうなのか・・・。

2019-08-08 22:35:14 | 日記
すっかりここはご無沙汰になってしまいました。

別館には書くことが色々あったしFacebookは頻繁に更新していましたが。
ただ、この間、やむにやまれずコメントしたことでモヤモヤが少し出来てしまいましたが。
本来理知的なはずで、物事の分別があるはずの方の意外な本音の言葉に「えっ!?」となり、ぞわっ、となってしまったのでした。
言葉尻を捉えたと言うことで、不快に思ったかも知れません、、、
でも、これは絶対に違う、というものでしたから。要するに、「あ~、これ言っちゃダメだよ」的な、ある種の境界を越えるような言葉だったから。

こんな時はやはりカンフー映画、しかも笑えるヤツを見て気分を変えましょう。
そんなカンフー映画の舞台となった香港も、そして某美術展の事も、日韓関係も心配だ・・・。

所で、タランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポンタイム・イン・ハリウッド」について。
こんなニュースが飛び込んできました。
https://www.recordchina.co.jp/b735254-s0-c70-d0148.html

なんという・・・。

プロモーション動画しか見ていないのですが、それ見る限り、マイク・モーさんのブルース・リー、かなり良い線いっていると思うのだけれど。
ご本人もブルース・リーをとても尊敬しているのはインスタグラムでも伺えるし、役になりきっている感じからも分かります。
ブルース・リーの役って実際難しいと思います;単に似ているだけじゃ全然ダメですよね。そして動きも。
他の方のやっているのを見たことはないですが、プロモーションのレビューでも割と良い評価っぽい。
そんな中、このニュースの内容が本当だったならちょっと残念な気がします。でもこれはマイクさんではなくて、演出作ったタランティーノ監督に寄るところですがね。
シャノンさんにとってはお父さんは絶対的な存在なのだな。
お弟子さんの指摘の方がしっくり来る気がします。ブルース・リーは哲学を重んじていたのですから、そんな彼の生き方らしくない演出には、やはり何か言いたくなるのでしょう・・・。

で、映画そのものですが、大物俳優さん達が出そろっているので廻りの関心は高いとは思いますが、、
あのシャロン・テートさんの事件を土台にフィクションも交えて制作しているそうなので、その辺が考えますね。
何かの雑誌で事件を知って怖くなった事を覚えていますよ;それが、と思うとう~~むです。
そしてフィクション交えてなので、往事の実際の人物に関わりのある方々にとっては複雑な気持ちになるのも不思議ではないのかも知れませんね。
実際、シャロンさんの当時の旦那さんだったポランスキー監督の現奥さんが抗議したそうですし。


いっそ、マイク・モーさん、ご家族も監修に関わっての自伝か、ブルース様のリバイバル作に出るというのはどう??
そういえば、「燃えよドラゴン」リメイクの話はどうなったんでしょうねぇ?別の方が主役の話もあったけど、良く見たらもう10年前のこと、、今は立ち消えなのかも知れないですし。
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