高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

来年は色々変わる

2019-10-30 23:13:56 | 日記
今年で色々終わるところがあります・・・。
とある団体を抜けます。まあこれはもうそうならざるを得ないというか・・・。
人間関係が3人は終わったね。

今後どうしていくべきか、来年はある意味再構築というのかな。

Facebookの頻繁な更新も止めようかとも思います。
毎日更新の時もありましたし、今もまだあるかな、でも徐々に更新ペースは落としていこうかな。

どうなるのだろうね、私。
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久しぶりの晴れ間

2019-10-27 22:18:30 | 日記
ここのところ雨続きで、片付けも、野歩きも、掃除もままならなかった・・・。
ようやく、昨日から晴れてきて、昨日は近所を短めに歩き、午後の用事に参加、
そして今日は1日中、家で片付けと掃除。
お天気の日が少ないと色んな事がやれないですね;
ようやく、夏布団から冬用の掛け布団にチェンジ。まずは干さないとね。
テーブルの上の書類の山も片付けて、ゼロじゃないけど大分スッキリと。

そして夕方になってしまったけれど、掃除機一通りかけました。

こんな日も必要。
そうでないと、落ち着かないまま日々過ごすことになってしまう。

今後色々片付けしないとね。

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この頃の体調

2019-10-19 10:43:43 | 日記
腰痛は良くなってきて、整形外科通いもリハビリも、ひとまず終了となりました。
しかし、再発しないように、運動もして下さいとのことでした。

ヨガとか休んでいた最中になったのだからなぁ・・・。

今は毎日の家での運動もほぼ再開、ヨガも再開できるようになってきました。

そして、この季節は「秋疲れ」「秋バテ」の頃で必ず疲れ込みがやってくる・・・。

40代あたりから、5~6月、9~10月は疲れ込みやすく、肩こりや偏頭痛が出てくる様になっています。

昨日久々に偏頭痛が起こり、今日は肩こり。やはり森歩きはお休みに~~。

ちょっと迷いました。今日は無理ムリすれば行けなくもなかったので。しかし、腰痛再発したらいかんので;;
肩や背中の凝りは、腰に繋がっているらしいから。

ただ、今までの違いなんですが、調子悪いと本当に「だるい」だったのですが、今回調子は絶好調ではないけど最悪でもない、
中間的な感じなんです。
これは6月途中から飲み始めたもろみ酢のおかげかも知れませんね。

そしてこの頃、特定検診で1項目引っかかってしまい、炭水化物やお菓子類は控えるようにと言われている。
それで控え気味のおかげか、体重ちょっと下がりました!
下がるのは嬉しいですね!でも、それでも、、まだ太っているのには変わりない。
それに外食や炭水化物が多めのご飯の翌日は、やはり戻りがち。
もう○ップヌードルは如実に出るので、今は厳禁です。

今日は久々にマッサージに行きます。腰はちょっときつくは施術しないようお願いするつもり。
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神戸の事件諸々で。

2019-10-18 18:56:45 | 日記
前の記事にも書いた、神戸の教師による後輩教師へのいじめ問題。

いやこれ、犯罪ですが。
そして、更に色々余罪が分かってくるともう、、○ンピラとしか言いようがない。
こんな現状を放置していた小学校の職場自体もとてもとても問題だ。

対策で給食にカレー出さないか、、、、、、トラウマ対策で妥当ではとの肯定的な意見もあるけど違うと思うね。
カレー出さなければ、調理室改装すれば、根っこを正す面倒なことをしなくても良いだろう的な、ずれた感覚からだと経験則から思えますよ。

正直、加害者教員はクビにすればいい。管轄が県であろうと、事は重大なので、解雇して欲しい。

そして、、

発達障がい支援関係の方が危惧していることとして、問題がうやむやにされ、加害者の先生は支援級に赴任されてしまうのでは、という書き込みに戦慄します。

こんなことをしようものなら、その支援級の子の保護者だったなら、暴動を起こすレベルですね。
或いは問答無用で引っ越しと転学するか。


冗談毎ではなく、通常クラスで問題がある教師を支援級で「リカバリー」として異動させるケースは良くあること。
しかし、それに伴う弊害やリスクは限りなく大きい、、支援級の子ども達にとって。
本来なら、支援級こそ、「心のある、出来る、先生」が就くべきなのだから。

何しろ子どもが卒業後の話だったのだが、実際に小学校でそんな事態が起こり、元からいた良くない(最低な)教員と合わせて最悪な組み合わせになったのを知って、絶望しかなかったです。
今はそのようなことが無いようで、安心していますが。

神戸の親の皆さん、教育界から目をそらさず、いい加減な人事がされないよう、気をつけていて下さい!

最低すぎる。
こんなクズに当たった子ども達(そして希望が削がれてしまった被害者の先生)は気の毒ですが、世の中には、最低な人間もいれば、そうでない人間もいることを、これからの人生で学んでいって欲しいと思います。
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教師は全く聖職者なんかではない

2019-10-08 14:20:04 | 日記
良い意味では、
「みんなの学校」の先生達のように子どもに全員で力を合わせて向き合っていく、正に人間味あふれる姿があって、それは正に子どもや親と近い位置にいる人として、
と言う事が言えますね!

しかし、、
こちらは、それとは全く違う方向の意味で、というのか、もうどうしようもないレベルでの出来事で、最初聞いたときは唖然!としましたが、
「動画」見て更に絶句です。
やっていることが、、小学生のそれよりも酷い;最低すぎる、クズとは正にこのようなことを言う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-18420802-kantelev-l28
こんな人たちを教育界にのさばらせないで欲しい。
子どもを教える資格なんて無い。
刑事告訴はして当然です。法で裁いて欲しいです。

*私もこれまでの人生で困らされた人の中に「学校の教師」または「教育経験者」及びその腰巾着的な人、が結構いるのに気づいた;なんだかなぁ。
勿論!!素敵な先生や教職経験者の方にも出会っていますよ!
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