避難場所的に。

いくらなんでもいきなりその言い分はないんじゃないのと。
(発達関連ではないです。）

今日も頑張っているようです

就労・生活支援センターの方とお話をしたみたい。
世の中、なかなか思うとおりには行かないけれど、しかし状況は前よりは良いようです。
なので投げやりにはならないで欲しいなと母は思うのであった。

良かったら聴いてみてください。

https://stand.fm/episodes/6514a8669c4b5101bad9c88c

ポジティブに、そして「闇では無く光を」とおっしゃっていた事にも繋がる内容です。さすがは先生です。

グループホームのこと。

息子が今いるグループホームは、何かと体制も整っていて、色々心配してくれたり見てくれてもいるので感謝しています。

この前行った際に、個別支援計画書も頂いてきました。

息子のような仕事をしている本人も対象可能で、勤務が早かったり帰りが遅かったりする息子にも対応可能でもある。
職員さんも交替で24時間体制で見えている。

食事は途中で業者さんが一部入り、息子には物足りないという部分があるけれど、今問題になっている所のような酷さは見られない。

ただ、時折は親は出向いていって世話人の方々にお話聞いてくることはあった方が良いと思います。
それに半年に1度、支援者と本人、親が集まってモニタリングという本人の近況と支援の確認があります。

グループホーム、色々です、本当に。
運営体制も、住む場所の形式も、決まりなども千差万別。
それは見学に行ってみないと分からない。
そして良いところはすぐに入居者で埋まってしまうので、「ここは！」というところはまずは体験入居できるので、申し込んでみて下さいね。

ショック。

最近食費の不正請求で問題となったグループホーム関連会社。

息子のグループホーム探しで調べて見学に行ったうちの一つ（系列グループの一つ）だと先ほど気が付いた・・・。
そんな薄寒い運営を感じさせないリーフレット文言。
結構ショックである。

そこは、生活介護に通う人たち向けの所であって、息子のように車が運転できるご本人さん向けではなかったのだが。

＊追記　ただ、リーフレットのサービス一覧、あれもこれもできますという、大風呂敷広げた感じだな、と見返してみて思います。むしろ不安要素だったのかも。