高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

母はそんなに急がないでと思っているしそのままでも良いと思うのだが・・・。

2024-03-28 23:40:12 | 日記
思い込むとまっしぐら、「一途」と言えば聞こえは良いけれど、
「こだわり」でもあり、はまるとそこからなかなか違う見方や考え方にシフトチェンジすることが出来ない。
ある意味切ない。
先ほど息子にも少し見せたのがこちら。
ちょっと細かくて情報量が多いのでかいつまんでだけれども(というか大分限定してだけど)。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1115

母から見てなかなか言えないけれど、まだまだ君は幼いところがあるし、定型の女性は難しいかもしれない。
それにもう少し今の仕事の悩みの解決や向き合い、そして様々な事を知ってから相手を探すなり出会う方が良いと思うよ。
これは、、、母の勝手でもあるけれど、別に結婚しなくてもいいよ、とも思ってしまう。
このあたりはもう答えがすぐには出ない案件だなぁ・・・。

当事者さん達のケースを知りたいと思っている。
そりゃあ、恋愛や結婚への夢はあるよねぇ。

*就労支援センターにはあれから電話しています。
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朝一で電話を。

2024-03-26 22:28:28 | 日記
また今日も仕事へのストレスを溜めて帰ってきたようだ。
周に何日かはそんな表情である。
今日は早くに帰って来れたので、就労・生活支援センターへ電話していたが、、、。

相談に出た方のアドバイスが、自分の思いとは違っているからなのか、ぶっきらぼうな対応に、
そして八つ当たり的な言動のしていたのに驚いた。

終わった後に、態度の良くないことに対してはやはり注意をした。
これはいけない。

明日は出た先になるけれど、朝一番で電話してお詫びと、仕事の状況などについて話そうと思います。

今の状況、会社側もちょっと性急すぎだと思っているけれど、
諸々何かで悩みを抱えてループしている状態が続くのはどうにかならないのかな・・・。
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どれを処分すべきか。

2024-03-24 21:24:03 | 日記
今日は片付けと断舎離割りとはかどったかな。

卒業式(来賓)出席後、使ったコサージュ片付けた折りに気になっていた、鏡台引き出しの中の諸々を捨てました。
若い頃使っていたリボン、、、は、、、もう使わないからね;
バレットも数個残して処分。
前の服の共布なども。
救急セットで古いガーゼや消毒布も出てきた。

それから退会予定の親の会の会報ファイルを整理。
行事申込用紙などは処分としました。

もう一つ親の会では無いけれど退会予定の会報も選んで後は処分かな。

あと、中学まで余暇的な活動で太鼓発表の時着用していた黒前掛け(お祭りなどに使うもの)があるけれど、
使うことは今後無いと思うので、ネットオークションに出したいところ。
買ったときはそこそこ良い値段だったことを覚えている・・・。
太鼓の稽古やめるに至っては少し苦い理由もある・・・。

後は私の大量にありすぎるハンカチが問題。
長いこと使っているけれど、自分には合わない、贈答で頂いたものを数点捨てようかな。
自分で買ったり愛着あるものは使いたいですが。

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ここはちょっと退くべきかなぁ?

2024-03-23 22:22:27 | 日記
避難所的、ロバの耳的に。

活動の一つ、元々重きは置いて余りいないところですが、
受けいられれない人が出来てしまい、どうもその相手がそこで活躍する図になってきているので、
ガキのやるような嫌がらせ的なことは流石にしませんが、当たり障り無いやりとりに徹して何とか場を凌ぐ方法も有りかもしれない、、が、
もしかしたら思いっきりその様が出ているかもとも思い、
主催者がそれ快く思ってないかもなので(違う理由の可能性もあるかも?)、

まぁ、適宜に退くべきか・・・。

何で嫌なのか、というのは、
別件で他者の悪口(というか愚痴)を言うのがとても嫌(なのではっきり言ったので私の前では言わないだろう、他の人の前では言うかも)
なのと、
感覚がやっぱり合わない、波長が合わないのがどうしても駄目なようです(私的には)。
性格悪いとかでは無いのでしょう。

元来、人を「嫌い」になるのは色々あった結果、な事が多い私ですが、
合わないのがどうしても苦になってしまうようです。
こういう所は仕方ないかな。
なのであまり不要な摩擦は生じないよう離れておくのが良いのだね。

主催者さんが外科的な調子の関係で助けが要るのでは?という所の様子との兼ね合いで悩みどころでしたが、人出があるなら無理に出なくても良いし、主催者さん、「出たい」のだとも思われ、よほどの危機的じゃない限りはその辺適宜にして退きの姿勢で良いのだと思います。
グループLINEも投稿者のクセが出やすいので、色々見えてしまい、割り切るのにちょっと時間がいる感じかな。

追記
ひょんなことで活動関連に関して似た状況下の諸々報告読みました。
むむむむ。そうか・・・。あるよね。
と、言うことで、ここに挙げた活動は本当に時折にすることにして、別場所は相手とかち合わない日時にするなどしておきます。
賢く動こう。
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12年ぶりの小学校卒業式

2024-03-19 22:44:36 | 日記
昨日の気落ちというのか悲しみからは少し持ち直した。
あくまでも本人の可能性や幸せに向けて応援したい。
どうか焦らないで、とも思う。

さて、

本日は、地区の小学校卒業式があり、12年ぶりに出席したのでした。
以前は保護者としてだけれど、今回は「来賓」として。
小学校で地域としての関わり(ボランティア)があるので毎回案内が来る。
以前、「出ても良いかな」と思い参加表明したのですが、折しもコロナ禍で緊急事態が直に出た頃、叶わず。
それから4年ぶりの来賓出席可能となったのでした。

保護者として出た頃の小学校卒業式は良い思い出としては親としては残っておらず、
当時、なんだか割り切れない気持のまま後にしたのを覚えている。
まぁ、色々学校の先生と結果揉めたりもしていたのでその反映もあったのだと今は思っている。
肝心な所での「見事な外し」が色々あったあの頃。

でも、その後の中学、高校(高等特別支援学校)の卒業式は共に幸せな、感謝の多いものだったのでもういいんだけどね。
(因みに息子にとっての一番感慨深い卒業式は高校だったそうです。母は中学の時は泣けて仕方が無かったのと、高校では後からじわじわ来たかなぁ・・・。)

小学校卒業、あれから12年。
今日卒業した子達は、息子が高等特別支援学校卒業した年に入学した子達だったんだなぁ・・・。
なんだか感慨深いし、時の流れも感じる。
既に保護者として関わった年数よりも地域のボランティアとして関わった年数の方が多くなった。
あの頃、来賓として卒業式に出席する未来が来るなんて想像しただろうか。
昨日のような風も無く、良い式でした。
そしてある意味、苦い思い出になっていた小学校卒業式というものへのリトライというのか、良い上書きができたような気もする。

何よりも、
6年生の皆さん、卒業お目出度うございます。
これからも元気で活躍していって下さい。

この年度卒業を迎えたすべての人にも。
もし、この時があまり良い思いにはならなかった、としても、
きっと明るい未来は巡ってくる。
そう、信じて。
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