グループホーム住まいから2か月。

またこちらは間が開いてしまいました。

またまた、感染の懸念話題なんですが、
息子のいるホーム内利用者さんが発熱されたそうで、PCR検査受けていました。
息子も必要時以外は部屋の中で隔離。会社もお休みとして。
幸い、結果は陰性だったようです。

一旦感染はやや下がっていますが、また上がるかもで、
今回のことや、先回のことなどを見ても、本当に身近に迫っているんですね。

もはやこの中でコロナ軽視の向きがあるなら、それは呆れを遙かに通り越した何かがあるような・・・。

結果何事もなかった中でもきちんと状況についての連絡を親側に下さった対応は有り難く思えました。

信頼できる場所だと言えそうです。

本人も、楽しんでいるらしく、家（もはや実家、ね、）から離れても寂しくないんだって・・・。

ただ、、障がい者枠でも就労していて、それなりに市民税を納めていると、受給者証での補助は下りず、逆に負担金額がとても高くなってしまうことが判明しました。
このことは手続きする立場の方（相談員）から事前に仕組みについて説明欲しかったです。
結局アパート並みの費用に。
後で同じような立場の本人さん達に息子が聞いてみた所、やはりそれくらい取られているみたいです；

ただ、ホーム運営の方に色々相談も出来るようなので、安心して暮らせるかな。

また時には顔を見せに帰ってきて欲しいですね。

気をつけすぎで丁度良いと改めて思った。

先の記事の続き的なことです。

今回、何事もなく無事で、やっぱり私が神経質すぎなのか（実際そう言う部分があるのは自覚している）、と考えていました。
なのですが、
SNS上で、普段のマスクも2重にしたりして、感染対策にとても気をつけていた方が、陽性者のかたとの接触でコロナに罹患されたというのを読み、
改めてこの感染力の強さと不条理さに驚いたのと、
あの場でもしも、だったとしたらを考えると（これはすぐには分からないものだものね；そうだったとしても；）、

やはり自分の対応は単なる神経質ではなかったんだ、と実感したのでした。

気をつけすぎて過ぎないことが無いのかも知れませんね。

この場合、どなたも悪いのではないです。

引き続き、感染対策はしていきましょう。

念のためなるべく外部との接触を避ける数日間に。

色々書きたいことがここでもありますが、

避難所的にここで。

昨日出かけた美容院で、対応してくださったスタッフさんの体調の様子に不安を覚えたので、今日出かける予定でいたボランティアは見合わせお休みすることにしました。
咳時折と、ヘッドスパ施術してくださった手が、異様に温かい。まるでカイロみたいに。
手の温かさについてそれとなく話してみると「元々冷え性だったけど白湯を飲んだら良くなったから・・・。」ということですが。
でも別の方との差が段違いです。
勿論、スタッフさん全員マスク装着、こちらもマスク（4層マスク）装着。マッサージ用オイルテスター嗅ぐのに少し鼻出したからなぁ・・・・・。

何語もなく過ぎれば、単なる心配性の私の、神経質なだけ、となるのですが、そうでありますように。
万が一になったら他の方に迷惑をかけてしまうので、念のたここ3日くらい、おとなしくしています。

こういったことがあるとなかなか色んな事が進まないね。気持ちも止まっちゃう；

→無事何事もなく、元気で過ごせています。大丈夫でした。こんな風に思わないで済む日が来て欲しいと願っています。