高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

この頃の話

2020-10-21 21:30:57 | 日記
子どもがもう大人になってしまうと書くことが少なくなるのかな・・・。

ついこの前まで、息子は年1の連休を過ごし、ゆっくりしていました。
今年は旅行とか行けないので本当に家でのんびり・・・。
・・・ですが、そんな中にも車屋さんとか、歯医者さん、献血など諸々予定を入れ、その中に支援センターでの相談もありました。
一緒に行きましたが、
自分で書いたメモを見せながら、疑問に思っていることや、不安なこと、休日出勤のことなど色々聞いていました。
センターの担当者さんがきちんと答えてくださって、当面のモヤモヤが晴れたようです。
良かったね、、、、、とはいえ、しばらく経ったらまたモヤモヤの波が来るような気がします。またその頃お世話になることと思います。

2つ前の記事にも書きましたが、就労した=メデタシメデタシ、と言うわけでもないですね。
とはいえこのコロナ禍の不況、今の仕事を大切にして欲しい気もしますが。
なかなかにハードなのでここで続けることを迷う対象者(障害者雇用で)さんが割といるそうです。
しかし、世間一般、障害者雇用が今のこのご時世で、厳しくなっているようです。

お休み期間中は、料理作ってくれたり、好きなピザを買いに行ったり、色々してくれました♪

学齢期までの頃は、本人の様子をPCでまとめた物を作って記録保管をよくしてきていました。
そろそろ今の記録もまとめておかなければ、と思います。
大人になったご本人さんの親としての後方支援のあり方を考えていこうと思います。

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そうなんだけど、なかなか容易ではなかった・・・。

2020-10-15 21:19:37 | 日記
ようやくここまで踏み込めるようにはなったのかな?
でも海外の方がもっと早いと思う。
https://h-navi.jp/column/article/35027898?fbclid=IwAR2mkxEF4mHw3YveTahv7IZVrchuPDrg3ua3GQEXfSbhXePKZFiSbZT065E

もっともな事なのですが、
しかし、どう働きかけてもダメだった相手(教師)だったからな・・・。
この方の前の記事で、担当教員がダメな先生だった場合は学内の関わる先生を、とありましたが、
四面楚歌でした(泪)。
学外の相談機関の先生だけが唯一の救いだった時期。

モンスターピアレント、クレーマーというバイアスだけはしっかりかけられていた気がします。

ああ、でもね、後悔しかけた時もありましたが、
反省は幾つかありはしましたが、
結果やっぱり子どもの学校生活について話し合おうとした(結果揉めてしまったが)のは間違いでは無かったよ。
それが分かったのは似たような支援の放棄に苦しみながら、粘るのを諦めてしまった所のお子さんが後々大変な目に遭ったと聞いたからです。
自分の時、やはり諦めたら間違いなくやられていたからです。
決して「良かった」とは言えない。なぜならあの後も「相手」(その教師)は何ら変わらなかったから。

こういう苦さを味わっているので通り一遍なアドバイスはあてにはならないとは思ってしまう。

今もこの関連の記事など見ると、発作的にこう書きたくなるようです。

その後の進学先では諸々こんな事は無かったですよ。

つい学齢期書いてしまいますが、未来のことを見つめねば。
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