息子の障害に事について、話さないと決めている相手について。
まず、母。
もう既に知ってはいるものと思うけれど、しかし私からは絶対話す事はしない。
何故なら、私が幼少期に受けてきた様々な事から、話さない方が良いと100%確信しているので。
子どもの頃、特別支援学級=かつて特殊学級と呼ばれる、のことでの差別的な言動を聞いてもいる。
何度も土足に踏み込まれた嫌な思いもしているので(苦笑)。
次に、学生の頃からの友人。
彼女は必ず、知っている廻りに喋ってしまうだろう。
大切なことで安易に語って欲しくは無いので、彼女にも言うことは絶対に無い。
と言っても連絡来るのは凄く稀なので、こちらは話の聞き役に回って、自分自身の廻りのことについては当たり障りの無い内容に絞っている。
といった感じです。
私達の世界って、かわいそうなのでも無いし、天使でも悪魔でも無いし、特別の世界でも無い。しかし怠けているとか根性が無いのでは無いし、
喜びや悲しみ、そして頑張ったりして生きているのに変わりは無い。
まず、母。
もう既に知ってはいるものと思うけれど、しかし私からは絶対話す事はしない。
何故なら、私が幼少期に受けてきた様々な事から、話さない方が良いと100%確信しているので。
子どもの頃、特別支援学級=かつて特殊学級と呼ばれる、のことでの差別的な言動を聞いてもいる。
何度も土足に踏み込まれた嫌な思いもしているので(苦笑)。
次に、学生の頃からの友人。
彼女は必ず、知っている廻りに喋ってしまうだろう。
大切なことで安易に語って欲しくは無いので、彼女にも言うことは絶対に無い。
と言っても連絡来るのは凄く稀なので、こちらは話の聞き役に回って、自分自身の廻りのことについては当たり障りの無い内容に絞っている。
といった感じです。
私達の世界って、かわいそうなのでも無いし、天使でも悪魔でも無いし、特別の世界でも無い。しかし怠けているとか根性が無いのでは無いし、
喜びや悲しみ、そして頑張ったりして生きているのに変わりは無い。