初給料で！！

一昨日の話。

働き始めて、初めて給料を頂いた。
それで、一昨日お休みを取っていた息子と、同じく休日の私はお昼ご飯を食べました。
ちょっぴり豪華なお店で。
初給料頂いたので、息子にご馳走でした！！
ランチは美味しかったし、窓から見える景色は良かったし、
一人暮らし始めてからの息子との会話も楽しくて、良い時間でした。

この日は、午前からお昼、午後と色んな場所に行って、色んな人に会ったりして、そして午後から息子との行動で、
盛りだくさんな日でした。

一人暮らし、まだ始めたばかり。また様子見て色々考えて行きましょうね。

私の人生は、

多分、信じるもの、人、それを支えようとすること。
それは命令されたからとかでは無くて。
そうなのかも知れない。

あの場所でのあの出会いも、そして今に至っても。

つくづく思うのに。

反科学・反医療は良くない。
ご自身だけではなく、他者に影響及ぼす事を思うと。

残念な最期・・・。

ご本人は納得だったのかも知れませんが。

その専門職でもって、生物保全の最新の知見と技術を持っていた方だったと聞いて分かったのですが。
けれど近年は、自然派、「トンデモ寄り」の傾向を見せていたことがSNSの様子で分かっていました。
声高にはその主張はしないけれど、そちら方面のセミナーに参加する姿が載っているのを目にしています。
コロナ禍でも、ノーマスクで(どうしても付けないと行けない公共の場ではしていたようです）。

亡くなってしまったと聞いて驚いたのですが、抗がん剤は受けずに自然療法で、、とあった。

治療を望んでいたのであれば、それはとても残念な選択だった気がしてならない。

＊追記
この方のSNSでのシェアで、病院は薬を過剰に出して発達障害者を作っている、というトンデモ記事を見たことを思い出しました。
これは看過出来ないと思い、我が家のケース(薬など処方はされず、接し方などアドバイスが主だった）をメッセージで伝えたのでした。
その後はこの手の記事は流れてこなくなりましたが。
他にも添加物の危険性とかについてシェアされたり、放射能汚染懸念自体は私はあって然りとは思うものの、根拠の乏しいあからさまなデマ情報なども精査されることも無くシェアだったり、ということがあったことを思い出しました。

期待はしていない､最早。

モラハラだった自身に気が付いて、変えようとしている人の新聞記事読む。

早めに気が付いて良かったです。まだ若いし。修復出来ているようで何よりです。

さて。
こちらでは、最早、そんなに会話要らないし、楽しみはそれぞれで過ごせばもういいので、あんまり期待はしていない。
私の家族としての立ち位置はそこそこあればいい。役目は息子のためだけにあると言っても良いかも。
(義父には優しくはしたい。親戚はそこそこ付き合えればヨシ。）

モラハラ的な態度は以前のようなことは無くなりはしたが、時折名残が顔を出す。

おかげで本音で話すことは無くなった。相談は別のその時その内容にふさわしい相手にすれば良いのであるし。

この先こんな感じで過ごすのかな。まぁ、冷たいとは思いますが。
何しろ息子の療育に理解も無かった結果的にね。

今はまめに息子が電話くれるし、また会えるので、その時話せるのは楽しみです。

＊結婚した相手には、感謝と思いやりを忘れてはいけないですよ。