高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

色々聞いてみるものだ。

2021-02-22 21:16:47 | 日記
息子の就労・生活支援センター相談に付き添いでした。
主体は息子、なので、あくまでも補助、みたいな役を意識ですが、彼が上手く言い切れない部分はやはりこちらから話すことがあるっていう感じかな。
仕事でのモヤモヤ、気になっていること、将来の自立についての具体的な準備やサポート機関について聞きました。
青年のご本人さんの福祉機関、近隣の市間で結構違う物らしい・・・。
お隣の市(息子の勤務地)ではないんじゃない、と言われていた事がちゃんとあったり、こちら側では無い事があったりと。
何でも色んな所に聞いてみないと分からないものなんですね。
支援先の考えも色々あったりします。

担当支援員さん、実に上手くアドバイス下さるので、感謝です!

支援、本人に至り尽くせり、なのではなく、本人が決めて行動することは反対なのではなく、そこで困ったときとか疑問な事に一緒に考えアドバイス、というスタンスなのですね。今回それが良くわかりました。
ただ、なんでも自分で勝手に決めて相談せず進めてしまうことは本当の自立ではないし失敗も起こしやすいと。


思うに、高校卒業の時、お手紙下さった中学の頃のY先生は、この点で、息子のことを本当に良くわかっていて下さったんだなぁ、と、今回の息子と支援員さんとのやりとりでしみじみ感じたのでした。
「何でも自分一人でやろうと考えすぎないで!助けが要るときは、助けを周りの人に求めてね。」と。
→確かに、時になんでも一人だけで、突っ走ろうとする傾向有り;

これから自立のための色んな情報を集めてリサーチしていこうと思います。

就労・生活支援センター相談員さん、ありがとうございます!また困ったら;;よろしくお願いします。

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資料の片付け・断舎離(になったかどうか;)

2021-02-21 13:42:12 | 日記
息子あれから、健康問題大丈夫です!
しかし、別の問題が(息子ではない)再度勃発です。


昨日今日の週末、

息子仕事などで誰もいない家の中、
実家にいた頃からの諸々の取っておいた紙資料の整理をしました。
大分溜まっているので、今年はやろう、と思っていたのですよ。
ほぼ全て、カテゴリー別の角封筒に入った資料を引っ張り出し、
既に過ぎたシンポジウム案内とか、だぶっているパンフレットとか、
明らかにもう行かないだろうという場所の案内資料など、
処分することとしました。
・・・・・・・しかし、
思ったほどの量にはならなくて。

多分、ある時になったら、もっと思い切って捨てる物が多くなるのかもしれませんというかなるでしょうね。

かつては色んな所の会報が届いて読んだり読まなかったりしたそれらバックナンバーがしまってあるのですが、
自分か特に関わったものは一握りなのです。
どうしてもと言うときはその一握りのみ残すことになるでしょう。

充分ではないかも知れないものの、
処分を或る程度したことでちょっとすっきりしました。
また別の場所の断舎離しようと思います。

候補は、、靴、ハンカチ、雑誌かな。
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油断してはいけない

2021-02-14 22:42:14 | 日記
分かっていると思っていた息子が、「つい」油断した。
これまで気をつけて生活してきたのに。
本人は相手のために、と思ったらしいけど、今のご時世、優先度を間違えている;
相手も本人も何もありませんように!
とてもきつく怒ったのは(実際怖く見えたようで)、
いい大人でもお友達とランチ、パーティー♪とやっている中、やり過ぎに思えるかも知れないけれど、
「まさか」という事例もあるので、やはりこれくらいで過ぎると言うことはない、きっと。
ここ数日は気を張り詰めて過ごすのではないかと思う、私。
もう~~~これじゃあ、乗り鉄も撮り鉄もできなくなるからね~~!!!!!
どうか、本当に何事も起こりませんように!

*長時間ではないけどラーメンを一緒に食べたとのこと。マスク無しの状態で少し会話したらしい。

「相手の希望を聞いた。学校で習ったように相手のことを考えた」そうですが、これ(つまり家族以外の人と外食)今やることじゃないから~!!
こうした判断のズレはご本人さんならでは;
(車相手にぶつけられ(幸いかすり傷で双方怪我等は全くなし)たのに、仕事場に行く方を優先させちゃって後で一緒に警察に怒られに行ったこともあり。)

今、住んでいる地域ここ数日感染は抑えられつつありますが。

ネットで「まさか自分が!」の事例もあるんだよ;(一人ランチでも近くの人が咳き込んでいたので、とか、年末帰省で家族の一人が熱が出たのを押して参加で、とか諸々)

この時期でもお友達とランチ~、というのは実際結構やっている人多いけれどまさかに当たらないためにもやはりここは厳しくいかないと。こんな状態は続いては欲しくないけど早く終わらせるためにもやっぱりいかん;
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見るのなら、明るいクンフー(カンフー)がいいかな。

2021-02-11 23:08:43 | 日記
コロナの中、見方が色々巷であって、
大丈夫だ説、ただの風邪、インフルエンザ説、(流石に今はトーンダウンはしてきたけど)、
マスクは強制だとか、反ワクチン、会食の制限反対論など、
なんだかエビデンスが不明で嫌になる論調一色のSNSもあります。

他人との会食なんて、一番感染リスクが高いことが言われているのに・・・。
(飲食店は、ちゃんと対策建てているお店で、換気悪くないところで、一人か家族で行っています。テイクアウトも可能なら!)

そんな中でも会食をほぼ変わらず続けて発信しているとか、マスク外すとかの場所は極力「見ない」。

見てしまうと腹が立つだけだから。
そこで何か言ったとしても相手が考えを変えるわけでもないから、きっと。
(何も言わないですが、争いになってしまうだけになるから)

筋道建てて説明している医師の方や、医療従事者の方の現場での様子、罹患した方の発信の方を信じます。

自分や息子など、大切な人を守ることを第一に!

と思って過ごしていますが、良く見ているツィッターさんで、医師の方が遭遇した呆れる事例を見てやっぱり怒れた。
PCR民間検査で陽性と出ても信じず、会食を続けてしまった患者さんのお話、、
リツイートした方はその人を無神経と嘆いていましたが、同感です。

私の住む地域、中間都市なので、感染者さんそこそこ増えてきているのですよ(今収まってはいますがまだ油断ならず)。

嗚呼いけない;;

気分が落ち込んだりするときは、やっぱりクンフーアクション作品を見るのに限る!
明るい奴なら尚良いかな。
出来れば殺される役の人なるべく少なくて、笑いのある物、
、、というと手持ちだとジャッキーやサモハンのスパルタンXとか福星シリーズになりますね。
サモハンの「デブゴン」は持ってないのですよ。
以前テレビで2作品見ていますよ。
「ピックポケット」が面白かった記憶があります。仲間のヒロインさんが結構大変な目に遭いながら格闘→後にユン・ピョウの奥さんになった人ですね!
ブルース様のもいいね。
王道の「燃えよドラゴン」「ドラゴンへの道」あたり。

ドニーさんの格闘技ベスト10特集動画で見たのですが、、
中には格闘シーンの描写がが結構残酷そうなのもあって(恐;)
リアルそうな流血場面とか苦手なので駄目そう;
息子の前ではましてや見せられないですね;
ドニさん版デブゴンは大丈夫!
フィスト・オブレジェンドも何とか見れそうかな~?
ブルース様オリジナルの「怒りの鉄拳」も私は怖かったからなぁ・・・。

手持ちで誰も死なない感じなのは「スパルタンX」ですね。あっ、ラスボスの伯爵だったかな、だけ助からなさそうですが。
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こいつは見たい!

2021-02-08 00:12:06 | 日記
ドニさん、お顔はあまり好みぢゃありません;
刈り込みと私服のセンスが時に(以下自粛;)
ですが、こいつは凄く面白そうです!!
https://www.youtube.com/watch?v=ijeRaXZwPt4

「レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳」

若い頃はそこそこイケメンです。
(you tubeコメントにある森進一には吹いたが;; やっぱ髪型ですよね~~)

でもって、この作品は、あのブルース・リー様の「ドラゴン怒りの鉄拳」のオマージュ作品!!
でもって、ブルース様がアメリカで「グリーンホーネット」でのカトー役を演じたのを彷彿とさせる仮面姿まで出てくるし!!
ブルース様の元の作品共に入手すべきか。
*でもレンタルできるのならそっちにしてからのほうが無難ですね。レンタル店、、以前恐らくそこでインフルエンザ貰ってしまった経験あるので(マスク無し、予防接種も無しで)、この時期行きにくいですね;そんな経験していると。

このコロナ禍の中、気持ちを救ってくれるのはカンフー映画かもしれない、きっと。
動きは本当に、、凄いの一言。
デブゴン、でも普通の57歳は絶対やってはいけないあのアクション、、、怪我どころじゃ済まないから;;;
普通の30代でも危ない;

まぁ、、この作品も日本人が悪者ですが、しゃあねぇよね;

そうそう、燃えよデブゴン、ドニーさん版、
日本人、一人で良いから良い人役あっても良かった気もしますね;
レビューは好き嫌い分かれる感じかな。
でも、サモハンのデブゴンはそれはそれ、こちらはこれはこれという感じですね。
あんなコミカルな役を演じるとは思いませんでした!
私は面白かったですよ~。2回結局観に行きました。

映画も本もですが、レビューは見ないで、まずは自分の見たまま読んだまま、思ったままを大事にしたいです。
レビューの評価、良くない、とあってもそれはそれなんだな~、という感じで。
私の好きなものって、賛否両論多かったりする(笑)。
オール大絶賛は、そうはないもの。

例えば、久保田さんとコラボした山田詠美さんのデビュー小説も、衝撃的みたいで、好意的でない評価もあったらしいです。
それでも、物ともせず作品出し続けたのですね。
男女のセンセーショナルなテーマの奴って、賛否はあるものだと思う。
作り手にとっては低い評価は凹むらしいですが、
賛否そこそこなのなら、肥やしにしてしまうくらいの図太さがあっても良いのかも知れない。

オール賛同、オール絶賛じゃなきゃ許さない、、というのはなんだか狭量さを感じてもしまうから。
とはいえ、自分も同じ目にあったら凹みますね;;


話はそれましたが、
スカッとするカンフーアクション見たいです!!
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