高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

一旦落ち着いたようです。

2023-03-10 18:52:45 | アニメ
とある件で思い詰め始めた息子ですが、
支援センターの方の働き掛けで、一旦落ち着いたようです。
自分を自分で見通しが見えないと追い詰めてしまうところがあって;
そこは母の私も同じ傾向があるかな。。

とはいえ、この件ではいずれは相談受けながら迎えねばならない件でもあることがどうやら分かってきたので、
近々一緒に支援センターへ相談に行くことになります。

ちょっとした連絡の停滞で思い詰めちゃうからな~。
取り次ぎの人の忘れ?があったり、担当の人が関連先との連絡の付くのが遅れたりした辺りで本人の焦りメーターが上がったので、
どうしても調整役に廻った母なのでした。
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笑って太陽を見る日が、きっと来る の言葉は、

2021-01-14 21:07:09 | アニメ
辛いときにエールを送りたい言葉として、たびたび書いている、
「笑って太陽を見る日が、きっと来る」

これは、松本零士原作アニメ「我が青春のアルカディア」で、ハーロックの恋人、マーヤが自分を守るために身を投げうって飛び出そうとするハーロックに、来てはいけない、生きていればきっといつか会える、の次に言ったセリフです。

舞台設定として、イルミダス星人の支配下に置かれた地球で、レジスタンス活動をして、地下放送でのメッセージで地球人に呼びかけ、希望を捨てないように働きかけていた女性です。
作中で、亡くなってしまったけれど・・・。

地下放送のメッセージが作中で度々流されて、その呼びかけの言葉も、落ち込んだときには浸みる内容です。
マーヤ、で検索するとつぶやきのツイッターが確か出てきますよ、そこにそのメッセージの数々を見ることができます。

そして映画の挿入歌がこちら、
「太陽は死なない」

https://www.youtube.com/watch?v=1ACV1KYhf68

朝比奈マリアさんが歌っています。
メロディーは、昭和という感じですが、映画の中ではまあしっくり来るかな。
ジャケットで赤いバラを持っているのがマーヤですよ~。

色々恋人さんの割りには影が少し薄い感じなのかな・・・。

この作品、挫折の最中や、やるせない出来事があって考えてしまうときなどに観るととても共感を覚えてしまう作品で、結構好きです。
でもこう思えるようになったのは、様々な経験を経て、挫折も味わったりしてからなのですよね。
その前は、なんだかベタな作品でいまいちかな~、なんて思っていましたから。
特に劇場版銀河鉄道9992作を観た後なんかはね。
空しさを感じていないときも、観ると突っ込みどころが気になったりして、愛すべき不思議な作品です。

マーヤの台詞やメッセージもいいですが、
ファントム・F・ハーロック二世が大山敏郎にレビCD12Dを渡すときの台詞も痺れるし泣ける。
「信じられる本当の友達になら、本当の男になら、目でも心臓でもくれてやる」
わぁ~~~(号泣)。

他にもゾルと交わす乾杯の場面「ゴーラム」とか、

エメラルダスの台詞の数々も。
「汚れたブタになってまで・・・」も好き!!

また見たくなってしまうじゃないか・・・。

そうです、今のこんなご時世で、国も当てにならないこの頃、色々制約があって大変なこの時期にも、
表題の言葉をつぶやいて、正にその日がくるのを信じよう・・・。
「笑って太陽を見る日が、きっと来る」。
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大魔王~♪も!!

2020-08-20 21:10:51 | アニメ
これはすこし前に知ったけれど、放映中なんだね。
https://www.ytv.co.jp/hakushon2020/
なかなか気合い入れないとこの日時には見られない・・・。録画しようかな?

旧作、面白かったんですよね。
ラストはちょっと泣けてしまいましたよ。
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こんなん、出来てたんだ~!!

2020-08-20 20:56:01 | アニメ
某所でマジンガーZ動画見て、あれ?イマドキのアニメだよねぇ?と思ったら、
2年前にこんなん出来ていたんですね・・・。

https://www.mazinger-z.jp/

ヒロイン永井豪テイストから少し離れている感じかな?
グレートマジンガーに乗っている人も出るんだらしい・・・。
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モヤっていたことが分かった!!

2020-08-11 21:47:15 | アニメ
高校生の頃は、アニメ雑誌を漁っていて、今も特定ジャンルに限ってアニメオタクでもある。
そのアニメ雑誌=アニメージュだね、多分、で上映予告案内見て、作品は見ないまま引っかかっていたものがあり、
あれって、何だったっけ?と急に気になりだし検索かけてみる。
最初は絶対海外のディズニー辺りと思ったけど引っかからず、日本?年代は80年代か?と思って見ていて、
もしかして??と思ったら、、
こちらでした。
https://www.youtube.com/watch?v=1Am8--TszH4

サンリオ映画の「シリウスの伝説」
悲恋物です。

モヤっていたことが分かってなんか嬉しい気分。

レンタルできるようで、いつか見たいな。

このように、雑誌などで当時上映案内があったりして、気になっていた映画をいつかは見たいもの。
「愛の神 エロス」3部作の中の傑作「若き仕立屋の恋」は見ることが叶った作品。
後の2作も見ましたが、、まぁ、、、という感じでしたが、「若き仕立屋=The Hand」は良かったですよ。

後、気になっているのが「愛の嵐」。
戦時中の不幸な出会いが思いがけない再開でという感じの、やや倒錯感もあるらしい映画です。
レンタルでは無いらしい・・・。

後は、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
でもこれ見るの辛くなりそうなので見ないかも。

そうね、カンフー分野では、
やっぱり「スカイ・ハイ」か?
ツッコミありげな作品らしいので、レンタル不可の状況でわざわざDVD買うのも迷うところです。
「死亡遊戯」は、しっかりこの前観ることができたので良かったです。作品の良し悪しは思うところあれど、ブルース様本人はやはり凄い、に尽きるかと。
・・・・・・香港、もうあの頃のような活気は戻ってこないのかも知れない。今の情勢見て・・・。

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