高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

親の会

2023-04-28 18:36:19 | 日記
かつては3箇所入会していた障害のある子の親の会。
内一つは退会した数年後くらいに会自体が廃止となりました。

今日2箇所の継続会費を振り込みしましたが、
内一つは息子が25歳になる来年度継続を最後にしようかな、と検討中です。

小学生の頃より支援級の回覧で知った会で、同じ教室の子達と遊びの会に参加したりしてお世話になりました。
中学生の頃も主催のフライングディスク教室に通ったりしていました。
母の私も困難な(学校の先生との交渉事で)小学生保護者時代、時折悩みなどを会長さんなどに聞いて貰ったこともあります。
勉強会にも参加してきました。

しかし、やがて高校、そして社会人になって、やはりそれなりに課題などがある息子の日々ですが、
重度の御本人さんが主な会と本人とのニーズは段々噛み合わなくなってきて、息子は自分自身で楽しみをもう見付けるようになっています。
親と一緒に参加のことが条件的に多い会の意向にも抵抗を覚えるようにもなりました。
悩みや課題に対しての話し合いや勉強会はもう一つの親の会の方がフィットする現在です。

そしてコロナ禍で、また別の要員で様々な事が中止になったり縮小になったりもしているこの場所と、その中でもオンライン会議などを活用したりして工夫しているもう一つの会との違いも出てきていますね。いや、私なかなかこれまでオンライン参加できていなかったのですが(今はできるような整備ができています)。
もう少し、恩送りという意味でも?入会は続けようと言うことでほとんど総会の時くらいしか最近参加していない中継続してきていますが、
そろそろ区切りになるのかな、という気がしています。
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小学校支援級同窓会解散のお知らせ

2023-04-17 11:58:12 | 日記
毎年4月の終わり頃、開催されてきた小学校支援級の卒業生と親(在校生とその親も含む)の同窓会。
先年度の3月をもって解散とのお知らせが届きました。

コロナ禍になってから3年間、開催は見送りとされてきていました。

段々参加者が少なくなってきたことや、持ち回りの卒業年度順の親たちによる準備等の負担などが理由となっていました。

息子は楽しみにしていたようで残念だと言っていました(仕方ないとは思いつつ)。

親の私は、息子が中学1年時のお手伝いの次期に参加して以来、不参加を通しました。
理由は、在学時の先生方との関係性が結果良くなかったからです。
勿論、最初からそれを望んでいたわけでは無いし、苦慮しながら譲歩や話し合いをし、学外のアドバイスの立場の先生のお力を借りたこともありました。
でも結果、ダメだったのです。
息子の支援には最悪の結果にはならない形で中学以降に繋げられましたが、代わりに受けた傷は小さくは無かったですね。
決定的だったのが息子が入学前に主任をされていた方からの、学校サイドは疎んでいる、という意味の言葉を投げつけられたことです。
その先生は「良い先生」としてお母さん方には慕われている方だっただけに寄り衝撃でした。
しかし、親が対等に協働することや、先生同士のより連携する動きは好きでは無い先生だったかもしれません(私が導く、というタイプだったかと)。

本来、期間中とても良かった先生とも気まずい空気になったりもしているのを感じもしました。

あ、ここまでにしましょう。

ともかくも、親が来ると同窓会に来ていた先生が引くかも知れないし、許せない先生には会いたくないし、第一もう私が辛いし、息子が普通に歓迎される場になればそれでいい、と言う理由で不参加を貫くことにしました。
ただ、充分お手伝いできなかったことは申し訳なかった(買い出しには一緒に行ったりしましたが)。
そして卒業生の子達や親となかなか会えないことも残念でしたが。

しかし、、解散になってしまいました。
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中学の頃お世話になった先生

2023-04-17 11:50:46 | 日記
先月末、思いかけない場所で息子が中学の頃お世話になった先生に出会うことができました。

息子が中学3年の頃ご退職されましたが、年賀葉書のやりとりを息子と去年まで続けて下さっていたのでした。
(年賀そのものをやめると言うことでご挨拶が有り去年までに。)

当日は他の方もいたので、短くですがお礼と息子の近況を簡単にですがお伝えすることができました。
「大人になったらなったで色々で、、」には「そうでしょうね、」と。

中学支援級の先生方は、本当に親身に息子や教室の生徒達の中学での生活を支えて下さっていました。
思春期の難しい年頃にさしかかる頃。
例えば、文化祭で表で演奏などの発表がしづらい生徒にはさりげなく書き割りの裏でできるようにとか、裏方の文化祭運営の仕事を任せてみるなどの対応を取ってくださっていました。

次に書きますが、何を言っても響かなかった小学校支援級時代の困難さや不誠実さを体験した後では、中学はその良さがむしろ怖いくらいでした。

中学、高校のお世話になった先生方のことは今でも感謝しています。

ですので、お会いできてうれしかったです。
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夏がやや過ぎた当たりから

2023-04-17 11:45:00 | 日記
コロナの状況を見ながらですが(収束に向かってくれれば良いですが)、
夏をやや過ぎた当たりから、ジム通い復活しようと思います。

今までとは違うところになるのかも。

できれば、プールでの水中歩行をやってみたいですね。
それには、それ用の水着や水中眼鏡が必要ですが。

更年期と言うことも有り、体重増加がじわじわとあって、減るのはなかなかです。
息子がコロナに去年かかって4キロやせて以後、なかなか戻らないのに対し、
息子よりも若干増えた計算になったのも焦っています;

夕方のおやつ(スナック系)と遅めの夕ご飯が改善ポイントだとも。

ヨガに以前通っていましたが、集団のおしゃべりが始まってしまうと輪の中に入りにくい自分の性分があってやめてしまいました。
5年間通ったのですけどね。
家でのストレッチやステッパーも早めの時間にしないとですね。
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